ニキビにオロナインは効く?ニキビの部位別・種類別対処法

子供の顔に突然ニキビが! そんなとき、たかがニキビと思わないでください。放置すると悪化し、治っても痕が残ることがあります。早めに手を打てば、ニキビは実はオロナインでも治せます。この記事では、オロナインでニキビを治す方法と、ニキビの部位別・種類別の対処法、ニキビの予防法をご紹介します。

オロナインでニキビは治せる?

「オロナインで本当にニキビは治るの?」と半信半疑の方もいるでしょう。オロナインは全てのニキビに効果があるわけではありません。オロナインが効くのはどんなにきびか、なぜオロナインがニキビに効くのかを、まず見てみましょう。

オロナインの薬効

オロナインのホームページには、効果・効能として以下の症状が挙げられています。

にきび/吹出物/はたけ/やけど(かるいもの) /ひび/しもやけ/あかぎれ/きず/水虫(じゅくじゅくしていないもの)/たむし/いんきん/しらくも

(引用元:オロナイン公式サイト|大塚製薬

ニキビが最初に挙げられています。オロナインはニキビ治療を一番得意としているともいえるのかもしれません。

オロナインの成分

では、オロナインはなぜニキビに効くのでしょうか。

オロナインの主成分は、クロルヘキシジングルコン酸塩液という消毒液です。添加物としてグリセリン・オリーブオイル・ワセリンなどの保湿剤も入っています。オロナインは、ニキビの原因菌を消毒し、皮膚を保湿することでバリア機能を高めることにより、皮膚の自然治癒力を高めます。

オロナインで治せるニキビ

オロナインはどんなニキビでも治せるわけではありません。オロナインが効くのは、でき始めの小さなニキビです。触ると痛いニキビ、大きくはれたニキビ、黄色い膿(うみ)のたまったニキビは、オロナインでは治療できません。炎症の進んだニキビにオロナインを使うと、かえって悪化することもあります。

オロナインでニキビを治す方法

オロナインでニキビを治す際は、まず、脱脂効果のある石けんでしっかり洗顔し、清潔にします。その後ローションで顔全体を保湿してから、オロナインを塗ります。塗るタイミングは、夜の洗顔後がいいでしょう。朝は、汗や日中の活動でオロナインが取れてしまうだけでなく、オロナインの油分で日焼けしやすくなってしまいます。夜寝る前なら、オロナインが一晩顔にとどまるのでよく浸透します。また、皮膚の再生は夜の睡眠中に起こるので、オロナインは夜に塗るのが効率的でしょう。

オロナインを塗る際は、清潔な指または綿棒でごく少量をニキビの中央にのせ、薄く延ばしましょう。たくさん塗れば早く治ると勘違いする人がいますが、塗りすぎは毛穴をふさぐことになり、ニキビが悪化する可能性があります。

参考

オロナイン公式サイト|大塚製薬