【長距離走を速く走る方法】子供におすすめのトレーニング方法 ( 2 )

長距離走を速く走るためのトレーニング方法とは?

持久走 速く走る コツ
フォームやペース配分はもちろん大切ですが、子供のトレーニングはそれ以上に「長距離走もなかなか楽しい」「走ると気持ちいい」と気づかせることが最優先です。走る楽しさを体験してから、ランニング技術習得に取り組みましょう。

運動のプロに指導を受ける

子供の運動能力を高める1番の近道は「運動のプロから指導を受けること」です。子供の興味が赴くままに運動や外遊びをしたり、さまざまな体の動きを経験させることでも運動能力は向上しますが、この方法だと狙った運動能力を向上させることは難しいです。

「長距離走が遅い」という悩みに限らず、「逆上がりができない」「2重飛びができない」など、特定の運動能力に悩みを抱えている子供は少なくありません。なんとなく子供に運動の習い事させたいのではなく、「運動能力を向上させたい」という明確な目的があるのではあれば、運動のプロに指導をお願いするのが1番です。

子供の運動能力向上を目的とした教室は全国にさまざまありますが、首都圏在住の場合は「結果にコミット!」でお馴染みのRIZAPグループが運営する教室がおすすめです。人をやる気にさせるプロなので、物事を継続するのが苦手な子供が相手でもしっかり結果にコミットしてくれます。

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スロージョギングで走る楽しさを発見する

「持久走は苦しい」というネガティブなイメージを打ち消し、「走るのは楽しい」に変えるのがスロージョギングです。

スロージョギングとは、隣の人と話ができるくらいの速さで走るジョギングのこと。単調にならないようにすれ違う人とハイタッチをしたり、伴走する親とコミュニケーションを取りながら走りましょう。苦しくならず、走り終わった後は爽快な気分になることでしょう。

5分間走で正しいフォームを意識しながら走る

走ることへの抵抗感が薄れてきたら、学校のマラソン大会を目標に練習するよう提案しましょう。正しいフォームや自分に合った呼吸法を身につけるには、5分間走がおすすめです。5分間であれば苦しい時間が短いですし、正しいフォームを保ったまま走り続けることができます。5分間走を続けていくうちに、持久力が養われていきます。実際に長距離走を走ってみてペース配分を調節するのは、本番1週間前で十分です。

外遊びでオールラウンドな能力を向上させる

運動能力をつかさどる神経機能の発育は12歳までに完成すると言われています。12歳以下の子供は神経機能が発達途上にありますから、多様な動きを習得することにより全体的な運動能力が高くなっていきます。

多様な動きとは、立つ、座る、寝ころぶ、ぶら下がるなどの「体のバランスを取る動き」や、歩く、走る、這(は)う、よける、などの「体を移動する動き」、持つ、運ぶ、投げる、積む、こぐ、引くなどの「用具を操作する動き」を指します。

これらの多様な動きを獲得するには、子供が日々自由に体を動かして遊べる環境を整えることが重要です。たとえば、鬼ごっこは走る・歩く・よけるなど、さまざまな動きを一度に習得できます。夢中になって同じ動作を繰り返すうちに、動きは洗練化されていきます。また、時間を忘れて外遊びをしていれば、自然と長距離走には欠かせない持久力も養われます。

下記の記事では、子供に多様な動きを促す外遊びおもちゃを紹介しています。

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