3・AIスピーカーを使う
AIスピーカーとは、人工知能を搭載することによって人の言葉を理解し、音声アシスタント機能を持つスピーカーのことです。天気やニュースの読み上げ、家電製品の操作、インターネット上での買い物までできる最先端の機器です。スマートフォンなどにも同様に機能がありますが、タップしたりする操作が必要。AIスピーカーの場合は、音声のみで対応ができるのです。
AIスピーカーをお持ちのご家庭なら、AIスピーカーの音声サービスで百人一首を読み上げてもらうことも可能です。2018年2月の毎日新聞では、実際に1月度の音声サービスランキングで、百人一首の読み上げが18位から6位に順位を上げたと報じられました。このことから正月にAIスピーカーを読み手として、百人一首かるたを楽しんでいる人が多くいることが分かります。音声だけで対応してくれるので、子供でも利用することができます。日本の伝統文化と最先端の技術が融合しているのは非常におもしろい傾向であると言えます。お正月だけではなく、普段の練習の際にもぜひ活用してみてください。
まとめ
百人一首は通常のかるたとは異なり、知識や経験が必要な競技です。試合のときだけやっていても、上達は望めません。早く上達をしたいのであれば、歌を覚えるのはもちろんのこと、読み手が読み上げた札を取るという一連の流れに慣れる必要があります。そのためにはやはり地道な練習や訓練が大切なのです。
「ありあけ」は非常に有名な読み上げ機ですが、自宅の練習用には少々高価です。もっと気軽に楽しみたいという方は、ぜひスマートフォンのアプリや無料のPCサイトなどを使用してみてください。無料のものでも十分雰囲気を味わうことができますし、暗記をサポートしてくれる機能などもついています。
また家庭で子供と一緒にかるたを行う際にも、読み上げアプリやAIスピーカーなどを使うことで、よりいっそう雰囲気を味わうことができます。百人一首と言うと通常のかるたよりも少々ハードルが高く感じられますが、堅苦しく考えず、気軽に百人一首かるたに親しんでみてください。
参考
アマゾンエコー・正月は家族でAI 百人一首が人気上昇|毎日新聞
かるたの「読み手」日本一の高校生「選手が取りやすいように」発声を工夫|高校生新聞ONLine
蝉丸 -梅-|App Storeプレビュー
百首読み上げ (Shuffle 100) |App Storeプレビュー
百人一首読み上げ「わすらもち」|Google Play
小倉百人一首 音声つき|左大臣どっとこむ
百人一首読み上げソフトまとめ |NAVERまとめ
「ありあけ2」|Google Play
百人一首|NHKアーカイブス
ありあけ|株式会社マウビック
百人一首ワンダーランド|東京書籍
小倉百人一首読み上げサイト|百人一首ガイド