子供一人でもできる!百人一首の自動読み上げ方法まとめ ( 2 )

手軽に楽しむ!読み上げ方法3つ

百人一首のかるたには必ず読み手が必要です。複数人で練習ができるときはいいですが、1、2人で百人一首をする際には、何らかの形で読み上げをしてくれるものを探さなくてはいけません。ここでは簡単に練習ができる読み上げ方法を3つご紹介します。

1・スマートフォンアプリ

現在はスマートフォンアプリでも百人一首の読み上げができるものがあります。有料のものから無料のものまでありますので、ご自身のスマートフォンに対応したアプリをダウンロードして使用してみてください。

①「蝉丸-梅-」(iPhone/有料)

「蝉丸-梅-」はiPhone専用のアプリで、有名な百人一首読み上げアプリです。利用するには720円の料金が必要です。石川県のかるた協会が監修し、開発されたもので、対象年齢は4歳からとなっています。読み手はA級公認読手が行い、シンプルな操作が使いやすいと評判です。梅のほかのグレードとしては松(2,000円)と竹(1,400円)があります。松は梅の機能にはない札セット機能が追加されていて、苦手な札の部分練習などにも使用することができます。外部スピーカーを接続すれば、試合形式の練習にも使えるので、非常にコスパのいい便利なアプリです。

蝉丸-梅-のリンクはこちら

②「百首読み上げ」(iPhone/無料)

「百首読み上げ」もiPhone専用のアプリですが、何といっても最大のメリットは無料でダウンロードできることです。検索キーワードで抽出した句だけを詠んだり、初心者モードの設定ができたりと、無料でもさまざまな機能が使えます。ボーカロイドが読み手となり、「上の句だけ聞いても下の句が分からない」という初心者のために、下の句まで続けて読み上げてくれる機能もあるので、競技かるたを始めたばかりのときに活用できるアプリです。スピーカーに繋げれば、子供と2人でかるたを楽しむことができます。

百首読み上げののリンクはこちら

③「ありあけ2」(Android/有料)

「ありあけ2」は有名な百人一首読み上げ機「ありあけ」のアプリ版です。機能が改良され、「ありあけ」ではできなかった札選択が可能になっています。家庭モードや競技モードなどを選択できるので、レベルに合わせた練習を行うことができます。また、あいうえお順・和歌のジャンル・決まり字などを設定して読み上げをすることも可能です。読み上げは専任読み手の吉川氏。ちなみにインストールの料金は少し高めの設定で、3,000円となっています。iPhoneユーザーが使えないのは少々残念ですが、「ありあけ」本体は高価で手が出ないというAndroidユーザーにはおすすめのアプリです。

ありあけ2のリンクはこちら

④「わすらもち」(Android/無料)

「わすらもち」はAndroid専用のアプリで、覚えた句を非表示にする暗記モードが搭載されています。画面に表示されている句にはフリガナが振られているので、初心者の方が百人一首を効率的に覚えるには最適のアプリです。歌の意味を知りたいときには、長押しタップすることで簡単にネット検索もできます。SDカードや内部のストレージにある音声ファイルを読み手として使用できる機能は、とても画期的なものです。

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