算数が苦手な原因は教え方にあり?おすすめの勉強法を紹介 ( 3 )

算数の試験で高得点をとるための方法

分からなかったら解答を見て再度問題を解く

応用問題では、問題を解くのに時間がかかることも少なくありません。しかし、もし分からない問題があった場合は、解答を確認し、もう1度問題を解いてみるなどの方法を採るのも1つの方法です。

算数では問題を解くために忍耐力が必要になりますが、モチベーションを保つためにも、分からない問題はあまり時間をかけずに解答を見たり先生に質問するなどして早めに対処することで、悩む時間を少なくすることができます。

また他にも問題の文章を読み解く「読解力」も求められます。問題文の中に書かれている条件を見つけ出し、それらの条件を組み合わせてどのように答えを導き出すかがポイントとなります。個別に読解力を鍛えようとしなくても、繰り返し問題を解く経験を積み重ねていくことで、算数に必要な読解力は自然と向上していきます。

計算力に関しては基本的な計算方式を解いたり、暗算練習などを繰り返し行うことで、計算の基礎が身についていきます。

時間を計りながら問題を解いてみる

算数を勉強するときは、あらかじめ問題にかける時間を決めて勉強するのもおすすめです。実際のテストでも時間配分はあらかじめ考えておく必要があるため、家で学習する際にもその癖をつけておきましょう。分からない問題は分かるように付箋を使うようにし、決められた時間以内に問題が解けるように再度チャレンジしてみましょう。

ノートに記入して頭を整理しながら解く

算数には計算だけでなく、図形や立体問題なども出てきます。そのため、図形・立体・平面図形を具体的にイメージする「空間認識力」が求められ、子供の場合はお絵かきや折り紙などの体験によって空間認識力が育まれます。ノートに図形を書くことができるかによって、空間認識力と論理的思考の力が見極められるでしょう。

また算数は単純計算から応用問題まで、幅広く問題がありますが、さまざまな計算式の中から最適な方法を選択し、粘り強く取り組む力が求められます。問題文を見たとき、まずは何から処理するべきか、場合によっては箇条書きにしてみたりしながら、時間をかけて問題を解いていく力が求められます。

数学のおすすめ教材

算数のおすすめ通信教育

算数は、苦手意識があるとなかなか思うように勉強が進まない科目です。そこで通信教育の教材を活用して算数の勉強の癖を身に付けるのがおススメです。こちらの記事では、子どものレベルにあった教材で成績アップに繋がる丁寧な指導をしてくれる通信教育をご紹介しています。

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算数のおすすめ問題集・参考書

家で自分で考えて勉強したいという人は、自分にあった参考書や問題集を使って算数の勉強に励みましょう。小学生としておさえたい基本レベルから難関レベルまで、様々な問題集・参考書があるのでぜひチェックしてみてください。

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まとめ:算数の苦手意識は変えられる!

子供が苦手意識を持ちやすい算数ですが、算数のどの部分に苦手意識を感じているのかを理解し、算数の基礎をしっかりと学ぶことで、算数を好きになることができるかもしれません。

高学年になると応用問題なども増えてくるので、まずは子供が小さいうちから算数の基礎をしっかりと定着させ、教えるときは優しく褒めたりしながら楽しく算数に取り組みましょう。

参考
「算数嫌いの子」は親が原因だった よかれと思ってやっていた「間違った教え方」|SankeiBiz(サンケイビズ)

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cocoiro編集部

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