【アメリカの子供の本】読書おすすめ10選

【アメリカの子供の本】読書おすすめリスト10選

読書は読解力や想像力を養うとも言われています。学校でも本を読むように言われることが多いでしょう。一方で、ゲームやテレビ、友人関係など忙しい子供たちにとって機会がないとなかなか手に取ることが少なくなっているのも事実です。親が本を読みやすい環境、読書環境を整えてあげる、またおすすめの書籍を教えてあげるのも子供を育てるサポートの1つでしょう。今回はアメリカの子供の本をご紹介しましょう。

アメリカの子供の本の特徴

アメリカの子供の本は、大人向けの翻訳書と同様に日本でもたくさん紹介されているため層も厚く『若草物語』といった古典的名作から、ポップなヤングアダルトまで幅広くあります。現代を舞台にした本は学校生活、家族問題などさまざまなテーマで出版されていますが、今回は日頃あまり紹介されることのない名作をメインに掘り起こしました。アメリカに住む子供ならどれも馴染みのある本ばかりです。これらを読むと、アメリカという大国の持つ多面性が実感できるかもしれません。

ピッグル・ウィッグルおばさんの農場

教育書の原点かもしれません。こんな先生がいたら!と願う子供もいるでしょう。根強い人気で復刊されたシリーズ1冊目です。「親もお手上げの大うそつきに、こわがり屋、なんでも分解してしまう子…でも、心配はご無用!ピッグル・ウィッグルおばさんの農場で、動物たちといっしょにくらせば、どんなこまったくせでも自然に直って、みんな笑顔になるのです。小学3・4年以上。」(内容紹介より)

若草物語

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アメリカの古典的名作を、手に取りやすいイラストで彩った1冊です。「だれもが知っている、名作の新装版です。イラストは、人気シリーズ「黒魔女さんが通る!!」の藤田香さんが手がけています。小中学生から、「読みやすい!」「絵がかわいい!」と評判です。「プレゼントのないクリスマスなんて!」――そうため息をつくのは、メグ、ジョー、ベス、エミーの仲よし四姉妹。大好きなお父さまも、南北戦争へ。そんなちょっぴりさびしいクリスマスで幕をあける、涙と笑いと愛に満ちた1年間の物語。おとなりに住む小さな紳士、ローリーといっしょに、あなたもゆかいなマーチ家の姉妹と、どうぞお近づきになってね。」(内容紹介より)

穴 HOLES

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講談社
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ただただ面白く、出版当時は児童書業界を席巻した1冊。「全米図書賞、ニューベリー賞他受賞の傑作。無実の罪で砂漠の矯正施設に入れられた少年スタンリー。大地に穴を掘るだけの苦行の日々から脱出し、不運を幸運に逆転する冒険へと踏み出す。友情と感動の物語!」(内容紹介より)