スマホは11歳以上で所有率が高くなる
子供に携帯やスマートフォンを持たせるタイミングはそれぞれですが、内閣府の調査ではスマートフォンの所有率は11歳以上になると一気に高くなることも報告されています。やはり小学校低学年では防犯の観点で保護者が持たせていることが多いため、スマートフォンではなくキッズ携帯を購入する家庭が多いようです。高学年になると友達同士の連絡ツールとしてLINEなどのSNSを使うシーンも増えてくることが考えられるため、キッズ携帯ではなくスマートフォンに移行していることが分かります。
まとめ
子供にスマートフォンを持たせるのは抵抗があるという保護者の方は少なくありません。SNSでのトラブルやスマホ依存など、考えられるリスクが大きいからです。
ただしワイモバイルのスマートフォンであれば、あらかじめ設定すると、トラブルから子供を守ることが可能です。
価格も抑えて安全に使えるのであれば、スマートフォンでもいいかな……と思われた方は、ぜひワイモバイルでの契約を考えてみてください。
参考
【調査】小中学生のスマホ事情:8割の子どもが事前にルールを作り守っている、具体的な内容とは?|IT小ネタ帳
平成29年度青少年のインターネット利用環境実態調査調査結果(速報)|内閣府
ワイモバイル(Y!mobile)にキッズ携帯はある?キッズフォンの契約がおすすめ|KIDS PHONE
格安スマホにキッズ携帯はある?ワイモバイルのキッズケータイ|子供のスマホ知恵袋
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