プログラミング必修化に向けて 無料・有料の学習方法をまとめて紹介 ( 4 )

【無料アプリ】でプログラムを学ぼう

プログラミングを学べるアプリもあります。アプリをインストールしてタブレット端末でプログラミングを学ぶ方法は、パソコンの操作が苦手な子供も抵抗なくできるという点でおすすめです。

スクラッチ(Scratch)の幼児向けアプリ

ScratchJr(GooglePlay)

5~7歳の子供向けにデザインされたスクラッチの簡易バージョンです。プログラミング用の図形ブロックを組み合わせてキャラクターに命を吹き込み、遊ぶことができます。

参考
 Imagine, Program, Share|Scratch 

グリコのお菓子を並べておいしく学べるアプリ

GLICODE®(グリコード)(GooglePlay)

お菓子がプログラミング言語になっているアプリです。お菓子を並べて画像に映すと、スマイルグリコのオリジナルキャラクター「ハグハグ」が動いて子供達を笑顔にしてくれます。

参考
GLICODE®(グリコード)|グリコ

ブロックをつないでキャラクターを動かすアプリ

プログラミングゼミ【低学年から使えるプログラミングアプリ】(GooglePlay)

小学生を対象としたビジュアルプログラミング言語を使っているアプリです。基礎から応用までのスキルを動画で学ぶことができます。自作の絵を動かしたり、作った作品をシェアすることもできるので、創造的な遊びを楽めるでしょう。

参考
遊べる、作れる、学びになる プログラミングゼミ|プログラミングゼミ

「メガネ」を使って自分の絵を動かして遊ぶアプリ

viscuit(GooglePlay)

パズルを作るのに最適なプログラミング言語です。「メガネ」という仕組みを使い、プログラムを組み合わせることで、仕組みは単純ながら複雑なプログラミングまで作って遊ぶことができます。

参考
コンピュータは粘土だ!!|ビスケット viscuit 

プログラム教育を実践【無料Webサイト】

最後に、パソコンのソフトだけを使用した「ソフト型プログラミング教材」をご紹介します。

スクラッチ

アメリカ合衆国にあるマサチューセッツ工科大学メディアラボのライフロングキンダーガーテングループが開発したビジュアル言語の教材です。主にマウスを使ってプログラムを作成するので、キーボードに不慣れな子供でも利用できます。子供が飽きないイラストが多数用意されているため、それらを使って多彩な映像作品を作ることができます。

参考
Imagine, Program, Share|Scratch

スモウルビー

ルビー(Ruby)という日本発のテキストプログラミング言語を、見た目に分かりやすいブロックにビジュアルプログラミング言語化した教材です。ブロックを組み合わせて作成したプログラムを、テキスト言語に変換できるため、ルビーではどのように書かれるのかを確かめて学習することができます。

参考
Smalruby(スモウルビー)|NPO法人Rubyプログラミング少年団

アワー オブ コード

テキスト言語とビジュアル言語を使用したプログラミング学習ができる教材です。年齢を問わずにデザインされた教材で、180ヶ国以上の国と地域で利用されており、翻訳機能によって45以上の言語に対応しています。1時間程度で終了するプログラムを、パソコンやタブレット端末で楽しみながら学習することができます。

参考
Hour of Code™ (アワーオブコード)|アクティビティ

プログル

プログラミングを通じて、各教科の学習の課題をクリアしながらステージを進めていく、ドリル型の学習教材です。コンピューターを使いこなす楽しさから、自然とプログラム的思考を身につけることができます。

参考
学校の授業で使えるプログラミング教材|プログル

まとめ/親子で一緒にプログラミングを学びましょう

プログラミングの問題が解決できるかどうかは、個人の経験によって左右される場合が多くあります。経験値の少ない子供が1人でプログラミングの論理的思考力を鍛えるのには限界がありますので、親子で一緒にプログラミングを学ぶことをおすすめします。

しかし、問題解決の答えを子供に与えるのでは、思考力は育ちません。そこで、親御さんは子供のアイデアを引き出すような質問を心がけましょう。そうすることで、子供が自主的に学ぶ意欲を向上させることもできます。

また、子供にプログラミングに対する苦手意識を与えないように、子供の疑問に真摯に対応することも大切です。親御さんの真摯な対応で、子供は失敗やくじけてしまいそうな問題に出会ったときに、諦めずに取り組む姿勢を養うことができます。

プログラミングスキルの有無にかかわらず、親子の対話を通して同じ目線でプログラムを学んでみましょう。

参考
IT人材需給に関する調査 調査報告書 2019年3月|みずほ情報総研株式会社
ホーム|小学校を中心としたプログラミング教育ポータル 
なぜロボットなのか? | Qumcum

この記事をかいた人

Ginamy

慶應義塾大学経済学部卒業。日商簿記検定2級・医科2級医療事務の資格保有。経理・一般事務を経験し、結婚を機に家庭に入る。3人の男の子のママライター。自身が中学・高校・大学・資格試験の受験を経験。育児・教育・書籍に関心。趣味は整理整頓・おしゃべり・K-POP・読書。地元少年野球部に参加する息子達を夫婦でサポート。子供の夢を叶えるべく、進学塾の通信講座受講での中学受験を目指し、家庭学習を支える。息子達がいてくれるからこその青春と感動と苦悩に感謝!