子供が水いぼができた!家庭でできる対処法を知りたい!

子供が小さいとき、夏になると悩まされる病気の1つに水いぼがあります。保育園や幼稚園、スイミングに通っていたりすると、知らない間に感染してしまうことは少なくありません。痒みがあるケースもあり、多くの水疱ができるため、見た目にもとても痛々しい水いぼ……子供が小さければなおさら、親としてできることがあれば少しでも楽にしてあげたいものです。

この記事では、水いぼのときに家庭でできるケアについてまとめました。水いぼの症状を知り、予防などの参考にしてください。

水いぼとはどんな病気?

水いぼはウイルスによって感染する皮膚の病気です。なぜ水いぼと呼ばれるのかというと、できる発疹がいぼ状に出っ張り、水のように光沢があることからです。ただし、この中に入っているのは水ではなく、ウイルスが変性した塊です。そのため、かきむしることで中のウイルスが手についてしまうと、触ったところへどんどんと移ってしまいます。非常に感染力が強い病気のため、家族や兄弟内で広がってしまうことも多く見受けられます。

水いぼについて詳しく知ろう

 

(参照元:yurika.t.s0516|Instagram)

水いぼの特性を知っておけば、家でケアをするときにとても役立ちます。ここでは水いぼについて知っておきたいポイントを2つご紹介します。

水いぼの原因

水いぼは正式名称を伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)という、ウイルスによる皮膚の感染症です。このウイルスは全部で4種類あるのですが、毛穴や皮膚の傷などからウイルスが侵入することによって起こります。水いぼが何度も繰り返してしまうときなどは、違う型のウイルスに感染している可能性も考えられます。

水いぼの感染力

水いぼの感染力はそれほど強くありません。水いぼを発症している皮膚との接触感染が主で、飛沫感染などはしません。ただし家庭でのタオルの共用や保育園・幼稚園などの集団生活、プールなどで皮膚から皮膚へ直接接触します。このことで感染が一気に広がることもあるのです。また水いぼを触った手で自分の身体に触れてしまうことで、全身に広がってしまうということもあります。アトピー性皮膚炎を持っている子供の場合、かきむしりの傷などから感染しやすくなるため、水いぼがひどくなる可能性があります。