児童館の人数制限って何?制限がないのはどこ?児童館での事故とは? ( 3 )

保護者同伴でも気をつけて!児童館での事故

子供を複数連れていても、一般的な児童館では人数制限を気にする機会は少ないことをご説明しました。ただし、館側のルールに沿って利用していたとしても、事故やけがは発生し得るものです。

他人を怪我をさせる事故

小学生が起こしたものですが、児童館で他人にけがを負わせる事故が2017年に発生しました。

兵庫県内の児童館で今年5月、小学2年の男児が施設に勤務する20代女性の首をバットで殴って負傷させる事件があり、兵庫県警が傷害の非行内容で、男児を児童相談所に通告していたことが18日、関係者などへの取材で分かった。

(引用元:児童館で小2男児が女性職員の首をバットで殴り後遺症、傷害で児相通告 被害届に「なぜ小学生を追い詰めるのか」と逆非難… (1/3ページ) | 産経WEST

子供だからこそ、暴力を振るってしまうこともあります。未就学児ではそこまで大きな力は出ないでしょうが、おもちゃを投げる、ぶつけるなどして相手の子供にけがを負わせることはあり得ます。

子供自身がけがをする事故

2018年3月には子供が高所から落下し、けがをする事故が起きています。

愛知県は27日、同県長久手市の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)にある県児童総合センターで26日、5歳の女児が約9メートル転落する事故があったと発表した。女児は頭の骨などが折れる重傷を負ったが、県は警察に届けていなかった。

(引用元:児童施設で9m転落し女児骨折 愛知県、警察に届けず:朝日新聞デジタル

こちらの事故現場は、らせん状になった外階段のようなタワーだったようです。ニュースサイトで画像を確認する限り、思いきり体を乗り出さないと転落しないよう、手すりが作られているようですが、目を離したすきに落下してしまったと考えられます。

事故は大人がふと目を離したすきに起こるものです。大人1人で見守ることができる子供の数にはどうしても限界があります。子供が3人、4人といる家庭では、人数制限のない児童館であっても十分に注意して利用したほうがいいでしょう。

まとめ

児童館の人数制限や、人数制限をする児童館、しない児童館についてご紹介しました。児童館は楽しく遊べる施設ですが、子供はおもちゃや遊具などでけがをしてしまいがちです。親の目が十分に届かない可能性も考慮して、安全面には十分に配慮して利用してください。

参考
熊田曜子が「子ども二人まで」の人数制限のところに三人連れてって断られて逆ギレ問題(山本一郎) – 個人 | Yahoo!ニュース

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akahoshitomoka

piggiesagogoクロシェター・ライター。 オリジナルの編み物作品の作り方を販売しながらライターもしています。守備範囲はハンドメイドから不動産まで。三浦半島が好きです。