児童館の人数制限って何?制限がないのはどこ?児童館での事故とは?

2018年、タレントの熊田曜子さんがブログに投稿したことで話題となった児童館の人数制限問題。なんとなく「児童館にたくさん子供を連れて行ってはいけないのかな…」と思ってしまった人もいるのではないでしょうか。実際に、児童館は連れていく子供の数を制限しているのか、また、その制限の詳細について解説します。

児童館の人数制限って何?

そもそも児童館の人数制限とはどうして、どのような条件で設けられているのでしょうか。実際に人数制限をしているということで話題となった、墨田区立の児童館について解説します。

安全のため大人1人あたりの子供の数を制限

人数制限で話題になったのは、墨田区立東向島児童館分館、通称「キラむこ」です。「キラむこ」は2018年に開館したばかりの新しい児童館で、子供が楽しめる大型遊具を取りそろえているところが特徴です。0歳から未就学の児童まで利用できる「すくすくルーム」と、3歳から小学生までの子供が利用できる「わくわくルーム」があります。

安全面に配慮するため、どちらの遊び場も時間ごとの入れ替え制(定員あり)となっています。こちらが、まず1つ目の人数制限です。各時間に入場するためには、事前に発券機で整理券を入手しておく必要があります。

2つ目の人数制限は、整理券1枚で入場することのできる「人数」の制限です。2018年に話題となったのは、未就学児が利用できる「すくすくルーム」の人数制限です。公式サイトによると、人数は以下のように定めています。

②あそび場をご利用していただくためには、整理券が必要です

エントランスに設置されている発券機をご利用ください

  • すくすくルームは整理券1枚につき、保護者1名以上・お子さま2名まで入室可能です。

(引用元:ご利用にあたって | 東向島児童館分館【キラむこ】ホームページ

熊田曜子さんは現在3人の子供を育てています。熊田さん1人で、子供3人を連れて行こうとしたところ、上記の制限人数をオーバーしてしまったために利用を断られたということです。

参考

「安全面を最優先するために理解を」 熊田曜子ブログで物議の児童館運用ルール、墨田区に意図聞いた | ねとらぼ