そろばんで掛け算する方法とは?割り算や引き算も合わせて紹介 ( 2 )

2桁×2桁

2桁×2桁ができれば、多くの掛け算を解くことができます。スタートは、千の位です。左の人差し指を千の桁に置きます。左の人差し指は、一桁分を計算し終わるまで離さずに置きましょう。例えば、34×57。5×3=15を千の位を頭にして計算します。次に、右に一つずらして5×4=20を足します。ただし、左の人差し指は、動かさずに右にずらして足しましょう。掛ける数の一桁分を終えたので、左手人差し指を右へ一つ、百の位にずらします。7×3=21をして百の位を頭に足します。右に一つずらして、7×4=28を足します。最後に答えを読み取りましょう。1,938です。

3桁×2桁

スタートは、万の位。左の人差し指を万の位に置いて、一桁分を終わるまで移動させません。245×78を計算します。7×2=14をします。右に一つずらして、7×4=28を足します。このとき、左の人差し指を動かしません。7×5=35を右に一つずらして足します。一桁分の計算を終えたので、左の人差し指を右へずらします。千の位から、8×2=16を足します。右へ一つずらして8×4=32を足し、8×5=40を足して終わりです。答えは、19,110。

4桁×4桁

「片落とし」という掛ける数字と掛けられる数字のうち、掛けられる数をそろばんに置いてから計算する方法を使います。1345×1234なら、1345をそろばんに置きます。一の位の4と1345を掛け、右に向かって計算します。次に3×1345を掛けます。2×1345を掛け、最後に1×1345を計算します。答えは、1,659,730です。