夏休みの登校日の目的は?夏休みの登校日に休んでもいいのか徹底解説 ( 2 )

夏休みの登校日何をするの?

夏休みの登校日には何をするのでしょうか? 夏休みの登校日は学校によって違いますが、2回から3回実施する学校が一般的です。逆に登校日が1日だけだったり登校日がまったくない学校もあります。学級登校日、学年登校日や全校登校日など登校日の規模も、学校によってさまざまです。

夏休みの登校日は、原則として授業をしてはいけないことになっています。登校日には授業以外の課外活動をすることになりますが、学校や地域によって実施する内容も変わってきます。学校で行われている活動例を紹介します。

観劇や講演会などの課外活動

夏休みの全校登校日に観劇や講演会を予定している学校もあります。全校生徒を体育館に集めて、地元の劇団の演劇会を開催したり、著名人や戦争体験者、アーティストや社会人を呼んで講演会を実施します。

観劇や講演会は、夏休み前半の登校日で実施されるようです。普段の授業ではできない活動をするのも登校日ならではです。

戦争について学ぶ平和学習

8月は原爆投下や終戦記念日など、日本にとって戦争を振り返る機会が多い月です。学校によっては平和学習に取り組むことがあります。学校の平和集会では、黙とうをして戦争についてのビデオ学習を行ったり、戦争体験者の講演会が行われたります。

宿題の中間発表

夏休みの登校日が2回ある学校では、8月下旬にある2回目の登校日に宿題の中間発表を実施することがあります。宿題の中間発表会があると、計画的に宿題を進めなければいけません。また、登校日に夏休みの宿題を提出しなければならない学校もあるようです。

夏休み期間中は、生徒は休みでも教師は休みではありません。夏休みの登校日に宿題を回収して新学期までに採点するという目的があります。夏休みの登校日がある学校では、新学期が始まる前に慌てて宿題をしなければならないという状況にはなりにくいでしょう。夏休みの宿題は早めに終わらせるように計画的に進めましょう。

草むしりや清掃

観劇や講演会、平和学習などを行う傍ら、清掃活動をする学校もあります。校庭の草むしりや、近隣の清掃活動、校内清掃など、学校や地域を綺麗にして新学期を迎えるために実施します。

清掃活動の場合は、登校日に軍手や汚れても良い服装、タオル、水筒、帽子など清掃活動に必要な準備をについて事前にお知らせがあります。学校からの連絡を確認して登校日の準備をするようにしましょう。

プールでの水泳指導

授業ではありませんが、学校のプールを開放する場合もあるようです。プールを開放して水泳指導が行われます。夏休み期間中の子供の体力づくりを促進する狙いがあります。

プールでの水泳指導は晴天時に行います。雨天時は、図書館での自主学習などに変更になることもあるので、学校からの連絡を確認するのが良いでしょう。