元号の発表は何月何日?いつ変わる?どう決める?話題になる理由とは

「平成最後の◯◯」と話題となる昨今。大人にとってはおなじみの「西暦」と「和暦」の違いも、子供にとっては不思議なものでしょう。「平成はいつ終わるの?」「次の元号はいつ決まるの?」そんな子供たちの疑問に答えられるように、分かりやすく解説します。

新元号の発表と改元の日付は?

天皇陛下の退位にともなって行われる今回の改元。新元号が決まる日付と、改元が行われる日付は同じなのでしょうか、別々なのでしょうか。2018年の年末ころには、政府としての結論が出ていたようです。

新元号は2019年4月1日に発表

報道によると、新元号は2019年4月1日に発表されることになっています。平成の改元のときに、元首相(当時は官房長官)の故・小渕恵三が「平成」と書かれた書を掲げていた姿を覚えている人も多いでしょう。

今回の発表は、前例を踏襲して現官房長官である菅義偉が行うことになっています。平成への改元のときと同様、内閣官房の達筆な職員が、新元号をしたためて発表することになっているようです。

参考
安倍首相、新元号は「4月1日公表」と正式発表 | 産経ニュース

改元は2019年5月1日

新元号発表からちょうど1ヶ月後の2019年5月1日が、新天皇即位日として予定されています。元号は即位日から新しいものに変更となります。

2019年はゴールデンウィークが10連休になると話題になっています。普段は平日である5月1日が即位を記念して休日となるため、前後の日取りも休日となり超長期休暇が生まれることになりました。

天皇の即位の日の平成31年(2019年)5月1日及び即位礼正殿の儀が行われる日の平成31年(2019年)10月22日は、休日となります。また、これらの休日は国民の祝日扱いとなるため、平成31年(2019年)4月30日と5月2日も休日となります

天皇の退位等に関する皇室典範特例法(平成29年法律第63号)を踏まえ、天皇の即位に際し、国民こぞって祝意を表するため、天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律(平成30年法律第99号)が平成30年12月14日に公布され、即位の日及び即位礼正殿の儀が行われる日が休日(祝日の扱い)となりました。 (施行日:平成30年12月14日)

(引用元:国民の祝日について|内閣府