英検3級の合格率は?英検受験後の流れを分かりやすく解説します!

英検の試験が終わると気になるのは、やはり合否です。そして、結果が分かると合格率や合格点が気になるものです。当記事では、英検3級の合格率や合格基準、合否発表後の流れをご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

英検3級の合格率

英検の合格率は、2016年以降公開されていません。それ以前の3級の合格率は下記の通りで、合格率は約5割となっています。

  • 2010年…53.1%
  • 2011年…51.6%
  • 2012年…55.3%
  • 2013年…53.4%
  • 2014年…54.6%
  • 2015年…52.9%

(参照元:英検合格率と合格点目安|オンライン英会話 マイチューター

英検3級の合格点

2019年2月現在、英検の点数はCSEスコアで示されています。英検3級の一次試験のCSEスコアは、リーディング550点満点、リスニング550点満点、ライティング550点満点で、トータル1650点満点となっています。ただし、技能ごとにそれぞれ問題数が違うので、1問当たりのCSEスコアへの影響は異なります。

英検3級の一次試験の合格ラインは、CSEスコア1103点となっており、一次試験の全内容で66.8%獲得できれば合格ということになります。また、二次試験の合格ラインはCSEスコア353点です。

また、素点換算でのおおよその合格点を割り出すと、以下の表のようになっています。


(参照元:【英検3級レベル】難易度・範囲・問題傾向などを完全まとめ!|ESL club


(参照元:【英検3級レベル】難易度・範囲・問題傾向などを完全まとめ!|ESL club

これによると、英検3級一次試験全体の合格点は49点/76点(得点率64.5%)です。各技能の目標点は、リーディング合計が13点/30点(得点率43.4%)、ライティング合計は9点/16点(得点率56.3%)、リスニング合計が27点/30点(得点率90.0%)、二次試験の合格点は20点/33点(得点率60.6%)にとなっています。

英検3級の合格基準

英検3級は、中学卒業程度の英語力とうたわれているため、必要単語数は高校受験に必要な2,580語が目安となっています。TOEICでいうと200点から400点程度です。合格基準として以下の審査基準が設けられています。

程度
身近な英語を理解し、また使用することができる。

審査領域
読む:身近なことに関する文章を理解することができる。
聞く:身近なことに関する内容を理解することができる。
話す:身近なことについてやりとりすることができる。
書く:身近なことについて書くことができる。

(引用元:各級の審査基準|英検

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