親子で一緒に楽しもう!凧揚げの作り方や高く飛ばすコツを紹介 ( 2 )

自宅で簡単にできる凧揚げの作り方

凧は自宅で簡単に作ることができます。手作りというとなんとなくハードルが高く感じられてしまいますが、特別なものを用意する必要はありません。どの家庭にもあるもので作ることができるので、ぜひ子供と一緒にオリジナルの凧を作ってみてください。

軽い素材を用意しよう

凧を作るときに必要なものはとてもシンプルです。ただし忘れてはいけないのは『軽い素材を選ぶ』ということ。凧本体の素材としては、

  • 不織布
  • ビニール袋(レジ袋でもOK)
  • 半紙

などが適しているといえるでしょう。特にビニール袋はどの家庭にもあるものです。色つきのものや、スーパーのロゴの部分などを活かして作るのもおもしろいでしょう。また無地の部分に子供に絵を描かせるのもいいかもしれません。このほかに必要なものは

  • マジック
  • はさみ
  • 凧糸(普通の糸でもOK)
  • 楊枝
  • 型紙を作る長方形の紙

などです。あらためて購入しなくてはいけないものがあまりないので、ぜひ一度手づくり凧に挑戦してみてください。

ビニールに印をつけてカット

凧を作るにはまず最初に型紙を作ります。

  1. 作りたいと思うサイズを決めて、長方形の型紙を準備する。
  2. 縦に3等分に折る。
  3. そのまま横に4等分に折る。
  4. 12等分された紙の上1/3の部分と残り2/3の部分に線を引く。
  5. 余分な部分を切り取る。→これで型紙が完成。
  6. 型紙をビニールにセロハンテープなどで固定する。
  7. マジックで型紙の形をビニールに描く。
  8. ビニールを型紙の形に切り取る。

型紙を折るときに注意したいのは、出来上がりがアンバランスな形にならないよう、きっちりと折ることです。もちろん線を引くときは定規を使用して曲がったりしないようにしましょう。

また型紙をビニールに貼るときは、きちんとセロハンテープやビニールテープで固定してください。またあまり力を入れて書いてしまうと、ビニールが寄れてしまったり、途中でずれてしまったりすることがあります。少しでもずれてしまうときちんとした形の凧ができません。小さい子供と一緒に作る場合は、親が手伝ってあげるのがいいでしょう。

骨と紐を付ければ完成

次に骨と紐をつければ、いよいよ凧の完成です。

  1. 左右天地均等にまっすぐな骨をつける。
  2. 凧の長さ=骨の長さの2倍の糸を左右両端の部分につける。(楊枝などで固定してもOK)

紐は凧糸がベストですが、ビニール袋の場合は素材が軽いので、凧糸がなければ普通の糸でもOKです。長さをまちがえてしまうと、うまく凧が揚がらなくなります。紐の長さには注意が必要です。

また骨はまっすぐなものを選んでください。ストローや竹ひごなどが適していますが、L字型に曲がるストローしかない場合は、曲がる部分を切って使用しましょう。このときもあまり重さのある物は使用しないでください。余ったビニールで足をつけることも可能です。たったこれだけの工程で手作りの凧を作ることができます。