お手玉の作り方をタイプ別にご紹介!おすすめの中身や縫い方は? ( 2 )

座布団型お手玉のミシンでの作り方

お手玉を作るときは手縫いでも作ることができますが、「手縫いは苦手」「ミシンを使い慣れている」という方向けに、ミシンでの作り方をご紹介します。今回は座布団型のお手玉の作り方です。

  • 布(横4.5センチ×縦9センチ)を4枚

1つのお手玉につき4枚の布を使用します。2枚ずつ柄の違う布を使うと、でき上がりがかわいらしくなります。柄×無地の組み合わせがおすすめです。

  1. 2枚の布を中表にして縦と横に置き右上の角を合わせる。
  2. 右端の重なっている部分を縫い合わせる。
  3. 針を落としたまま押さえ金を上げて下側の布を90度回転させる。
  4. 布の端を縫い合わせる。
  5. 再度下の布を90度回転させる。
  6. 2つ同じ形のものを作る。
  7. 2つの布を合わせ片方を折るようにして縫い合わせる。
  8. 表に返して中身を入れる。
  9. 口を縫い合わせる。(ここは手縫いでかがり縫いなど)

中身を入れるときは開いている口の部分が小さいので、紙で作ったじょうごなどを使うとスムーズにできます。手縫いよりもしっかり縫い合わせることができますが、生地のサイズが小さいので注意が必要です。ミシンの糸をカラーにすると、さらにかわいらしさがアップします。

お手玉作りにおすすめの素材(遊び用)

お手玉には遊び用と飾り用があります。遊び用のお手玉は、形や重さなど扱いやすいものがおすすめです。

  • 重さは40グラム未満:小さな子供でも扱える重さ。
  • 生地は伸び縮みしないもの:コットンや着物地がおすすめ。
  • 中身はペレットなど:音を楽しむのであれば小豆がベスト。ペレットは手芸店で購入が可能。

着物地は昔からお手玉に使われている布で、手触りも抜群です。中身は感触の良いもの・音のきれいなものなど、いろいろな素材を入れることができます。小豆・ペレット・貝殻などがありますので、お好みに合わせて選んでみてください。