エンゼルプランから始まる少子化対策!仕事と子育てを両立するために ( 3 )

2人目の出産は?

育児休業から復帰後、2人目を生むまでにどのくらい期間を開けるのが良いでしょうか。

仕事復帰と2人目の妊娠

2人目の出産は、家庭の経済状態や育児の負担など、いろいろな要因によって変わってくるでしょう。働く女性には、育児休暇の取得しやすさや職場復帰の間隔という問題もあります。

政府の施策もあり、企業の育児支援制度は充実してきていますが、まだまだ活用が難しい職場もあります。本来、人員を補充することが望ましいのですが、いずれ復職することを見据えて人員補充できない職場も少なくありません。その際、育休を取得する人がいると、職場の同僚の負担が増えることになります。

普段から保育園の状況や育児状況などを周囲に伝え、理解を得ることも大切でしょう。

どの年齢差で生むのがベスト?

厚生労働省が2016年に行った調査によると、第1子を出産したときの平均年齢30.7歳、第2子を産んだときの平均年齢32.6歳です。大体2歳差で出産しています。

参考
我が国の人口動態平成30年|厚生労働省

終わりに

各企業により、育児休暇など独自の制度があるかもしれません。また、自治体により保育園の状況も変わってきます。出産を予定される方はどのような制度が使えるか、取得状況はどうかなどをご確認ください。

参考
平成17年版 少子化社会白書|内閣府
少子化対策 国の取り組み|内閣府
今後の子育て支援のための施策の基本的方向について|厚生労働省
「子供・子育てビジョン」までの経緯|内閣府
子供・子育て支援 職場における子育て支援|厚生労働省

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cocoiro編集部

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