手作りの給食袋を作ろう!簡単に作るポイントと小学生の実情とは?

手作りの給食袋を作ろう!簡単に作るポイントと小学生の実情とは?

小学校入学の準備は、前年の10月くらいから始めるのが一般的です。学校の健康診断や説明会などを受け、準備すべきことがたくさん出てきます。幼稚園や保育園で使用していたものを継続して使える場合は良いですが、学校の指定があったり、新たに必要になるものがあると、入学までに準備をしなくてはいけません。

特に袋・バッグは種類が多く、例えば、サブバック・上履き袋・給食袋・鍵盤ハーモニカ用のバッグなどが挙げられます。細かい寸法の指定などがあるため、ときには手作りで製作する必要があります。当記事では、手作りすることになる可能性の高い給食袋の簡単な作り方と現在の小学生の実情をご紹介します。

今の小学生はランドセルが重い!

昨今のランドセルのCMでは、「軽い」「肩の負担が少ない」「持ちやすい」などといったキャッチフレーズが多く登場します。2018年3月26日付の朝日新聞の記事「(フォーラム)ランドセル、重くない?」によると、現在の小学生のランドセルの重さは、最高で9.7キロもあるそうです。ランドセルが重たいのには、いくつかの原因があると紹介されています。

  • 教科書のページ数の増加により教科書1冊ごとの重さが増えている
  • 「A4サイズがすっぽり入る」などのランドセルの大型化

多くのキャッチフレーズは、重たいランドセルをいかに負担なく背負わせるかという点にフォーカスされています。現在、教室に教科書を置いて帰れない学校もあります。毎日教科ごとの教科書・ノート・ドリルなどをすべて持ち帰らなければいけません。こうした重たいランドセルに加えて、サブバッグ・上履き袋・給食袋を手で持たなければいけません。体重が20キロほどの小学校1年生にとって、ランドセルは非常に重く感じられ、体調不良を訴える子供も少なくないのが現状です。

写真・図版
(参照元:(フォーラム)ランドセル、重くない?|朝日新聞DIGITAL