関東・東京にある夜間大学一覧 メリット・デメリットもご紹介

関東・東京にある夜間大学一覧 メリット・デメリットもご紹介

夜間大学は講義が夜間に開講されるので、平日昼間に大学へ通うことが難しい学生でも通うことができます。人口の少ない地方では夜間大学の数は少ないですが、関東や関西などの都市部には多くの夜間大学があります。

今回は関東・東京で夜間大学への進学を検討されている方向けに、関東・東京の夜間大学についてご紹介します。

関東の夜間大学一覧

関東の夜間大学を一覧にしてまとめました。夜間だけの授業で修了できる学部もあれば、平日昼間の授業を受ける必要がある学部もあります。

専攻したい学問や生活リズムなどを考慮して受験する大学を選びましょう。

東京にある夜間大学一覧

東京にある夜間大学一覧です。東京は私立大学を中心に多くの夜間大学があります。選択できる学部の種類も多いので、夜間大学でもそこまで選択肢を狭めることなく学部を選択することができるでしょう。

都道府県 大学名 学部名 夜間のみで修了可
東京都 電気通信大学 情報理工学域
東京都 國學院大学 文学部
東京都 國學院大学 経済学部
東京都 國學院大学 法学部
東京都 國學院大学 神道文化学部
東京都 國學院大学 人間開発学部
東京都 国士舘大学 政経学部
東京都 国士舘大学 法学部
東京都 駒澤大学 法学部
東京都 専修大学 経済学部(第二部)
東京都 専修大学 法学部(第二部)
東京都 専修大学 商学部(第二部)
東京都 中央大学 文学部
東京都 東京電機大学 工学部(第二部)
東京都 東洋大学 文学部(第二部)
東京都 東洋大学 経済学部(第二部)
東京都 東洋大学 経営学部(第二部)
東京都 東洋大学 法学部(第二部)
東京都 東洋大学 社会学部(第二部)
東京都 東洋大学 国際学部
東京都 日本大学 法学部(第二部)
東京都 法政大学 文学部
東京都 法政大学 キャリアデザイン学部
東京都 明治大学 商学部
東京都 明治大学 政治経済学部
東京都 明治大学 文学部
東京都 明治大学 経営学部
東京都 明治大学 情報コミュニケーション学部
東京都 明治学院大学 文学部
東京都 明治学院大学 経済学部
東京都 明治学院大学 社会学部
東京都 明治学院大学 法学部
東京都 明治学院大学 心理学部
東京都 立正大学 仏教学部
東京都 立正大学 文学部
東京都 立正大学 経済学部
東京都 立正大学 経営学部
東京都 立正大学 法学部
東京都 立正大学 心理学部

埼玉にある夜間大学一覧

埼玉県には大学が少なく、夜間でも講義を受けられるのは埼玉大学経済学部のみです。埼玉在住で費用をおさえて通いたい人におすすめです。

都道府県 大学名 学部名 夜間のみで修了可
埼玉県 埼玉大学 経済学部

千葉にある夜間大学一覧

千葉県には夜間大学が3つあります。夜間では珍しい工学部に国立の千葉大学で入学することができます。工学部は手に職をつけられるので、大学生のうちから仕事に活かせる専門知識を身につけたい方におすすめです。ただし、完全に夜間のみで修了することはできないので注意が必要です。

ほかには私立の聖徳大学児童学部、清和大学法学部で夜間に講義を受けられます。

都道府県 大学名 学部名 夜間のみで修了可
千葉県 千葉大学 工学部
千葉県 聖徳大学 児童学部
千葉県 清和大学 法学部

神奈川にある夜間大学一覧

神奈川県には大学が少なく、夜間でも講義を受けられるのは横浜国立大学経営学部のみです。経営学部なので、昼間はインターンシップや起業準備、夜間は大学で勉強といったストイックな生活を送りたい方におすすめです。

都道府県 大学名 学部名 夜間のみで修了可
神奈川県 横浜国立大学 経営学部

群馬にある夜間大学一覧

群馬県にある夜間大学は2つで、両方とも工学系の学部です。群馬は土地代が安く、都内までも1〜2時間で出られるので、費用をおさえながら関東で大学に進学したい人に人気です。工学部なので就職にも有利になります。

都道府県 大学名 学部名 夜間のみで修了可
群馬県 群馬大学 理工学部
群馬県 前橋工科大学 工学部

茨城にある夜間大学一覧

茨城県にある夜間大学は茨城大学工学部の1校です。茨城は群馬と同じく土地代が安く、都内までも1〜2時間で出られるので、費用をおさえながら関東で就職を目指す人におすすめです。工学部なので就職にも有利になります。

都道府県 大学名 学部名 夜間のみで修了可
茨城県 茨城大学 工学部

参考
[大学学部] 夜間等の授業を実施-学部|大学入学情報図書館RENA

関東・東京にある夜間大学に通うメリット

夜間大学は平日昼間の大学と比較してどのような違いがあるのでしょうか? 夜間大学に通うことで得られるメリットについてまとめました。

学費が昼間よりも安い

昼間大学に通う学生と夜間大学に通う学生にかかる学費1年間を比較すると、公立大学で20〜40万円程度、私立大学では50万円程度、夜間大学に通う方が学費が安くなります。昼間の公立大学並の学費で私立大学に通える選択肢があることがわかります。

参考
よくわかる夜間部基礎講座【その3 学費・奨学金】|大学Times

昼間の時間を自由に使うことができる

夜間大学の講義は原則的に夕方から行われるため、学生は日中の時間を自由に使うことができます。日中は仕事をしている方や主婦業をしている方が夜間大学に通っているケースも少なくありません。高校を卒業してすぐ就職した人が、働きながら大卒資格を取りたいという場合にも夜間学部は選択肢の1つになるでしょう。

昼間に比べて多様な層の学生がいる

夜間大学の学生層は昼間の学生層とは異なります。昼間の学部は高校を卒業してすぐ進学している学生が多いですが、夜間学部は社会人や主婦も多く、年齢層も多様です。高校卒業後すぐに社会経験を積んだ社会人が2割近くいるため、授業態度やグループ学習の雰囲気は昼間の大学とは異なるでしょう。同じクラスメイトですが、社会に出る前に社会の楽しさや厳しさを教えてくれたり、就職先を工面してくれたりと、昼間の大学よりも夜間大学の方が授業以外で学べることも多いかもしれません。

関東・東京にある夜間大学に通うデメリット

関東・東京にある夜間大学に通うデメリット
夜間大学に通うと、平日昼間の大学にはないさまざまなメリットがあることがわかりました。しかし、夜間大学に通うことで生じるデメリットもあります。メリットとデメリットの両方を知って、後悔しない進路を選択するようにしましょう。

スケジュール管理が難しい

昼間の大学は講義数も多く「講義を受ける日」「休みの日」を作るなどスケジュール管理がしやすいですが、夜間大学は1日に2限しかない場合が多く、学期によっては必然的に每日講義を受けなければならないこともあるでしょう。每日講義があるとまとまった休みも取りづらく、スケジュール管理がシビアになることを覚悟しておかなければいけません。

大学・学部・講義の選択肢が限られる

すべての大学・学部が夜間に対応しているわけではなく、大学や学部によっては夜間に開講していない場合もあります。そうなると必然的に昼間の大学より進路の選択肢は少なくなってしまいます。夜間大学に入学して昼間の講義を受けることもできますが、その場合は昼間に大学に行かなければならないため、夜間大学に通うメリットの一部が失われてしまいます。

周りと生活リズムが変わってしまう

昼間の大学に通っている学生や多くの社会人は、日中に活動して夜間は自由時間に充てます。しかし、夜間大学に通う学生は日中が自由時間で夜間に講義を受けることになるため、同年代の知り合いとは生活リズムが異なってきます。必然的に友達や家族と過ごす時間が少なくなるので、それに耐え切れずに学業を疎かにして退学・留年してしまう場合もあるでしょう。

まとめ

関東・東京の夜間大学への進学を検討している方向けに、関東・東京にある夜間大学の一覧、夜間大学に通うことのメリット・デメリットについてご紹介しました。

夜間大学に通うことは肉体的にも精神的にも負担が大きくなります。しかし、今の夜間大学は平日昼間と変わらない内容の講義を受けることができますし、昼間の自由時間や学生の多様性など、夜間大学に通うことで得られるメリットもたくさんあります。

関東・東京には多くの夜間大学がありますので、この機会に実は昔から興味のあった分野の受験など検討してみてはいかがでしょうか。

参考
志願者急増も!「夜間大学」という可能性 昼間は大学の職員として稼げるケースも|AERA dot.
夜間学部(夜間大学・2部)のメリットとデメリット|よい家計
大学の二部に通うメリットとデメリットを紹介する|我流伝

この記事をかいた人

cocoiro編集部

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