TOEIC Bridgeの勉強におすすめの教材3選
TOEIC Bridgeの勉強には2通りの勉強法があります。
- TOEICの対策をする
- TOEIC Bridgeの対策をする
TOEIC Bridgeは子供版TOEICの位置づけですので、TOEIC Bridgeの対策をしても、そのままTOEICの対策をしても、どちらでも大丈夫です。両方の教材を使って違いを感じながら学習を進めるのも良いでしょう。
それではTOEIC Bridgeの勉強をするのにおすすめの教材を3つご紹介します!
スタディサプリENGLISH TOEIC対策コース
TOEIC BridgeからスタートしてTOEICでも高得点を狙っていきたい方はスタディサプリENGLISHもおすすめです。
PC・スマートフォンで利用することができます。いつでもスマホ1つで最短2分からTOEIC対策を気軽に行うことができます。
英語学習に慣れてTOEIC Bridgeだけでなく、TOEICでもより高得点を目指す時にも活躍するオンライン教材です。
オンライン動画での講義、問題集、英単語クイズ学習などの教材を利用することができます。
TOEIC Bridge公式ガイド&問題集
練習用テスト2セット(200問)を収載しており、解説・日本語訳・音声スクリプト付き
TOEIC Bridge公式ワークブック
TOEIC Bridgeの全パートの問題を出題タイプごとに分類し収録している。
TOEIC
TOEIC Programサイトのサンプル問題
最終チェックやテストの雰囲気を感じるために最適です。
リスニングとリーディングの2つのセクションが用意されていて、合計5つのパートの練習問題を体験することができます。
参考
テストの形式と構成|TOEIC Bridge Test|【公式】TOEIC Program|IIBC
まとめ
以上、TOEIC Bridgeの内容についてご紹介しました。TOEIC Bridgeは初心者向けとはいえ、TOEICと同じ運営元が作る信頼あるテストです。小学生や中学生だけでなく、英語をやり直したいという大人にとってもぴったりなテストではないでしょうか。受験料もTOEICの半分以下であり、費用面でも受験のハードルは低いと言えるでしょう。2020年の教育改革が影響し、最近では子供の英語教育に関心が集まっています。小中学生の子供を持つお父さんお母さんは、ぜひ一度お子さんにTOEIC Bridge受験を勧めてみてはいかがでしょうか。