レポートで図や表を書く方法を徹底解説!図と表の使い分け方も紹介 - cocoiro career (ココイロ・キャリア) - Page 2

表の書き方

大学などによっては、表や図の書き方の方針を示している場合があります。その場合は、大学の方針に従いましょう。学校から特に指示がなく、書き方に迷った場合は以下を参考にしてください。

タイトル

表のタイトルは、表の上部に示します。例えば、前述した「表1 2018年店舗別月間来客数」を参照してください。

罫線や背景

罫線や背景は、シンプルな方が見やすいでしょう。

NG例① 罫線が多すぎると、数字が見にくくなります。

NG例② 強調したい部分に背景色が入っていますが、濃すぎて数字が見にくくなっています。

NG例③ 罫線がまったくないと、数字の表す意味の違いが分かりにくくなってしまいます。最低限の罫線は引きましょう。

良い例① 罫線を最小限にすると、シンプルで数字が見やすくなります。

良い例② 横に縦に長い表の場合、薄い背景色を加えるのも良いでしょう。行を見間違えるのを未然に防げます。その際、プリントアウトしたときに背景色が濃くなりすぎないよう、黄色などの薄い色を選ぶと良いでしょう。

数字や西暦の表記方法

表やグラフで数字を表記する際は、以下のことに気をつけましょう。

  • 単位を表記する。
良い例:(単位:人)(単位:万円) 悪い例:単位の表記がない
  • 半角英数で表記する。
良い例:12345678 悪い例:12345678
  • 3桁ごとにカンマ(,)をつける。
良い例:15,000 悪い例:15000
  • 桁が大きくなる場合は「万」や「兆」をつけて表記する。
良い例:3,000万 悪い例:30,000,000
  • 小数点以下の桁数を揃える。
良い例: 1.23

3.45

5.00

悪い例: 1.23

3.5

5

  • 数字は右寄せにする。
良い例: 3,150

260

12,000

悪い例: 3,150

260

12,000

  • 西暦にはカンマ(,)をつけない
良い例:2019年 悪い例:2,019年