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警察官のなかでも選ばれた精鋭による要人ボディーガードのSPは、危険を伴いますが、なくてはならない職業です。SPになれる人とはどのような人なのでしょうか。また、その職務内容はどうなっているのでしょうか。
この記事では、SPという職業をご紹介します。気になっている人はぜひチェックしてください。
もくじ
SPとは
SPとは「セキュリティ・ポリス」の略で、日本の警察組織のなかでも特に要人警護を専門として行う警察官のことです。外国の首相や要人が来日してテレビで放送される際には、その周りに鋭い目つきのSPが警護部隊として映っているのを目にしたことがある人も多いでしょう。
SPの仕事内容
SPの警護対象となる要人の基準については法律などで規定されており、総理大臣や各国首脳などの外国の要人などがそれに該当します。これらの要人を襲撃してくる不審者から守るのが仕事です。
危険時には自ら体を張って要人を守る役目のため、自身も拳銃や防弾盾を装備して警護に当たります。文字どおり「体を張って」の警護であるため、有事には要人の盾となり、自らの命を失う可能性もある大変危険な仕事です。
このSPという仕事には、任務の内容によって2つの部隊が存在します。以下では、その2つの部隊の違いについて解説します。
近接保護部隊
「近接」という言葉がつくこの部隊は、文字どおり要人のすぐ近くで警護をする部隊です。常に周りの状況を鋭く観察し、不審な人が襲撃してくることはないか目を光らせています。
急な襲撃があった場合には要人の盾となり、自らの身をもって要人を守り抜くという任務を負っています。一般的なSPのイメージは、この近接保護部隊が近いのではないでしょうか。
先着警護部隊
警備の対象となる要人や近接保護部隊よりも先に現場へ行き、その現場に不審な人や物がないかを確認するのが先着警護部隊です。事故の発生を未然に予防する役割を負っています。
警視庁に所属するSPは管轄に関係なく指定された要人の警護を行いますが、各都道府県警の身辺警戒員や警備部隊は管轄内のエリアでSPの活動を支援します。