「自分に合う仕事が分からない」と思ったらすべきこととは!? ( 3 )

自分に合う仕事探しのポイント

自分に合う仕事探しのポイント
自分に合う仕事探しに没頭すると何も見えなくなったり、落ち込んだりすることもあります。自分だけで抱え込んで悩んでも解決の糸口はなかなかみつかりません。

自分を自分で客観視できないのであれば、自分のことをよくしる友人や知人の力を借りるのも1つの方法です。また、第三者に相談して客観的に診断してもらうという方法もあります。自分に合う仕事探しのポイントを知って一歩前に進めるようにすることが大事です。

まずは今の仕事に真剣に向き合う

現時点で仕事についていて転職を考えているということであれば、よほど次へのステップへの準備をし、確実な可能性がないとなかなか踏ん切りがつかないものです。また、そもそも現在の仕事がなぜ嫌なのかが明確でないこともあります。

どんなに憧れている仕事にもきつく大変な部分はあるものです。今、目の前のことをしっかりとやり遂げられない人間にほかの仕事ができるとは考えにくいものであり、今の仕事に真剣に向き合い仕事の効率化や仕事に対する姿勢などの改善について努力することも重要でしょう。

自分の事を知っている友人・知人に相談をしてみる

人間には本音と建前があり、いくつもの仮面をもっているものです。ときには自分でも本当の自分が分からなくなることもあるでしょう。そんなとき、自分のことをよく知っている知人や友人に相談してみるのも1つの方法です。

家族に相談するよりも冷静かつ客観的に評価してくれるとともに、肉親でないから何を言われてもカッとなることもないでしょう。素の姿をよく知る友人や知人は、自分でも気が付かない個性や適性をズバズバ言ってくれる貴重な存在です。

キャリアコンサルタントに相談・適職診断を受ける

キャリアコンサルトは、2016年に創設された新しい国家資格です。個人の適正や能力、職業経験などに応じて職業設計を行い、職業選択や能力開発をサポートしてくれるキャリアの専門家と言えます。

自己をみつめることは口でいうほど簡単なことではありません。キャリアコンサルトとの相談や適職診断によって今まで気づかなかった自分の姿を客観的に理解することができ、適職を選びやすくなるという大きなメリットがあります。

まとめ:自分の仕事を見つけてみよう

まとめ:自分の仕事を見つけてみよう
自分に合う仕事は言葉でいうほど簡単にみつかるものではありません。幼い頃から夢を抱き続け、そのための努力を積み上げてきたという人であれば、実際の仕事と理想の間に少々ギャップが生じても頑張れるでしょう。

その一方で、なかなか自分に合う仕事をみつけられないという人は、まず自分の長所や適性、好きなことなどを客観的に理解するために、さまざまな方法で自己分析することが大切です。仕事は楽しいだけのものではないため、何を一番に優先して仕事を探すかということを明確にして自分に合った仕事を見つけましょう。

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cocoiro編集部

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