1ヶ月の留学でも変わる!短期語学留学で台湾に行ってみた! - cocoiro career (ココイロ・キャリア) - Page 3

行ってよかったこと

予想以上に語学力が上がった

1ヶ月でも、効果はしっかりありました。1番大きかったことは、自分が何が分かっていて何がわかっていないのかの把握がしっかりとできたことでした。文法はわかっているのに発音が苦手な人や、聞き取れるけど自分の言いたいことを文章にできない人など、一見同じようなレベルに見えてもつまずく箇所は人それぞれです(私の場合はものすごく話せて全く聞き取れないという不可思議なパターンでした)。これが把握できるだけでもかなり勉強の効率が上がり、結果として語学力向上に繋がりました。帰国後すぐに検定試験を受けたのですが、それまで太刀打ちできなかったリスニングがほとんどわかるようになっていました。

いろいろな国の友達ができた

台湾に行って1か月、台湾の人たち以外に、同じようにプログラムに参加している韓国人・インドネシア人・イギリス人・デンマーク人の知り合いが出来ました。みんなが中国語に集合して話すため、日本人も含めそれぞれのなまりがある中国語を聞けたのも面白かったです。仲良くしてくれた台湾の友達とはまだ連絡を取っていて、中国語の課題がわからなかった時には教えてもらっています。
また、外国の方だけでなく、日本人の友達もできました。留学中に知り合った、台湾に2年留学している他大の友達は定期的に「今台湾で流行っている言葉」を解説付きでメールしてくれます。

その後のモチベーションに繋がった

簡単な文章だったとしても、実際に台湾に行って現地の人と会話をするという経験は、その後のモチベーションに繋がりました。伝わって嬉しかったことはもちろんですが、うまく伝えられなかったことや冗談が聞き取れなかったこと、もっといろんな話をしたかったという悔しさがバネになり、その後も勉強を続ける力になっています。

まとめ

短期留学は、長期留学に比べると語学力の変化は少ないかも知れません。ですが、言語が、教科書を睨んで勉強するだけの暗号から、友達との会話のツールへと変化する経験は、短期留学でも可能です。月並みですが、普段の現地の人々の暮らしに触れることで、歴史や文化にも興味が出てくると思います。行ってみたいけど短期じゃ意味ないかな…と躊躇している人は、思い切って飛び込んでみて欲しいと思います!

この記事をかいた人

おかか

立教大学現代心理学部 3年。東京都出身。2歳でバイオリンを始め、学校の勉強を完全に放棄し音楽高校、音楽大学へ。一度きりの人生を後悔したくないと思い20歳で中退、一般大学を再受験。現在は東洋哲学ゼミで勉強中。