【大学受験】高校英語文法の勉強におすすめの問題集・参考書12選

高校英語の学習を効率的に進めるためには、自分のレベルに合った参考書で学習するのが1番です。レベルを選ぶ基準としては、5割から6割程度理解できる参考書を選ぶと良いでしょう。当記事では、英文法の参考書に特化してレベル別に12冊の参考書をご紹介します。

高校基礎レベルの英語の勉強におすすめの問題集・参考書4選

まずは、高校の授業内容を理解するための基礎的な英文法から始めたいという人向けのおすすめ参考書をご紹介します。

大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】(ナガセ)

東進ハイスクールの人気講師である大岩秀樹が執筆した英文法初心者向けの参考書です。中学校レベルの英文法からていねいに解説されています。また、講義形式になっているので、語り口調ですんなり頭に入りやすい工夫がされています。

おすすめのポイントは、基本的な文法の解説に徹していることと比較的簡単な単語で構成されていることです。基礎固めに最適な1冊です。

ただし、極めて基礎的な参考書なので、大学受験で高得点を狙うのであればほかの参考書を発展的に利用する必要があります。

高校の英文法が1冊でしっかりわかる本

英語の文法に苦手意識を持っていたり、高校英語に不安を持っている方にお勧めの参考書です。読みやすい解説で、イラストもあり、イメージして理解しやすい仕組みになっています。なぜその文法のルールがあるのか、というような背景まで教えてくれるので、暗記せずに理解をすることが出来ます。定期テストから、入試までの基礎を固めたい方への一冊です。

ゼロからスタート英文法(Jリサーチ出版)

東進ハイスクールの人気講師である安河内哲也が実用英語に必要な英文法をまとめた参考書です。講義口調で解説されており、付属のCDには英文法の解説のポイントが収録されています。そのため、実際に安河内の講義を聞いているかのように学習を進めることができます。

また、見開き1ページに内容がまとめられていたり、2色刷りになっていたりと、ビジュアル的に学習しやすい工夫がされています。

さらに、英文法用語にふりがながふられていたり、イラストや図表で理解を補助してくれる工夫もされています。巻末には英文法の公式120と不規則動詞の活用100の一覧がついており、中学校から高校の英語を復習するために最適な1冊です。

安河内の新英語をはじめからていねいに 1入門編(ナガセ)

こちらも東進ハイスクールの安河内哲也が執筆した参考書です。「入門編」と「完成編」に分かれており、基礎的な英文法から扱っているのは入門編です。

「はじめからていねいに」という名前のとおり文法の解説はていねいにされていますが、大学受験頻出単語が解説や練習問題の中に出てきます。そのため、単語があまり分からないという人には少し難しく感じるかもしれません。

ポジティブに考えると、この1冊で頻出単語も頭に入れることができる良書ということです。語り口調で解説がされており、所々に叱咤激励のコメントがあるので、楽しみながら学習を進めることができます。