英検準1級の合格率・難易度は?過去のデータをもとに解説【最新版】 - cocoiro career (ココイロ・キャリア) - Page 2

英検準1級の合格率は?

英検準1級の合格率はどのくらいなのでしょうか。

実施年 志願者数 合格者数 合格率
2014年 70,269人 10,751人 15.3%
2013年 72,346人 11,042人 15.3%
2012年 69,431人 10,458人 15.1%

(参照元:実用英語技能検定(英検)|JQOS.jp

例年、約7万人前後が受験していて、合格者は1万人程度。合格率は例年約15%です。英検には1次試験と2次試験があり、「読み」「書き」「聞く」「話す」の各能力を総合的に測定します。難易度の高い英語試験と言えるでしょう。

英検では、2016年から新しい採点基準を設けています。英検準1級の合格ラインは、リーディング、ライティング、リスニングの各分野の点数を合計し、およそ7割に達した場合に合格としています。各技能でバランス良く得点を獲得することが求められるようになりました。

英検準1級の合格点や配点についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

英検準1級の合格点は何点?1次試験・2次試験の配点をもとに解説

どんな人が受験する?

高校生で英検準1級を持っていると、大学によってはAO入試や推薦試験の出願資格が得られます。一般受験の場合は、英語試験科目を免除し、加点している大学もあります。大学中級程度と高校生には難しい内容ではありますが、英検準1級を持っていると大学受験にも有利でしょう。

大学生では、英検準1級を取得することで学校によっては単位認定されることがあります。また、教員採用試験での試験一部免除や加点対象になるため試験に活用することも可能です。就活のときには、英語を必要とする職種や企業はもちろんのこと、一般企業に対しても良いアピールになるでしょう。