学童保育に入れない!放課後の選択肢とは

学童保育で待機児童になった。気になる放課後の選択肢とは

学童保育に入れず待機児童になった場合、仕事を辞めなければいけないのか、それとも祖父母にきてもらって見てもらうべきか、働いている保護者の方は小学校入学を目前にして大きな試練を迎えることと思います。

でも、安心してください。子供を取り巻く環境は年々変化してきており、放課後の選択肢が増えているのです。

学童保育に入れない場合、どのような選択肢があるのか、ご紹介していきたいと思います。

国が進める放課後子どもプラン

保育園や学童保育の待機児童問題を解消すべく、国もさまざまな施策を打ち出しています。その1つとして、文部科学省と厚生労働省がタッグを組んで推進している「放課後子どもプラン」があります。

内容はというと、放課後の子供たちの居場所づくりとして、すべての小学校区に「放課後子供教室」の設置を目指すというものです。

スポーツや文化・芸術活動、そして地域との交流の場として、小学校の余裕教室や公民館、そして児童館などで活動を行っていきます。

つまり、学童保育に入れなかったとしても、国が進める「放課後子供教室」を利用することで、安全な放課後を過ごすことができるのです。

地域住民のサポートを受けて運営する自治体もあれば、NPOや株式会社に運営を委託するケースもあり、必ず指導員は配置されています。

・放課後子どもプラン
http://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/houkago/index.htm
・放課後子供教室
http://manabi-mirai.mext.go.jp/houkago.html