高校生は将来の夢や目標をどうやって見つけたらいい? ( 2 )

将来の夢や目標を見つけるためにしたいことランキング

ここからは、将来の夢や目標を見つけるためにしたいことについて解説します。ランキング形式になっていますので、ぜひ参考にしてみてほしいと思います。

① さまざまな場所へ行ってみる

将来の夢や目標のために、さまざまな場所へ行ってみましょう。気になっていた場所や刺激になりそうな場所など、多くの場所へ出かけ、雰囲気やその場所にいる人たちを肌で感じることで、将来について考えるきっかけとなることもあります。

例えば、絵画が好きな人が美術館へ足を運んでみるとします。絵を見るのはもちろんのこと、美術館で働いている人についても観察をし、そこで働いている自分を想像してみるのも良いかもしれません。

また、自然が好きな人は自然を感じられる場所へ旅行に行き、その場所が好きな理由について考えてみます。家に帰った後は、自然に関わる仕事について調べてみたりと、職業選びのインスピレーションが浮かぶこともあるかもしれません。

② 職業に関する本を読む

職業に関連する本を読むことで、高校生のみなさんが知らないような世の中にあるさまざまな仕事を知ることができます。

ここでは、職業に関するおすすめの本を2冊ご紹介します。

大人になったらしたい仕事「好き」を仕事にした35人の先輩たち(朝日学生新聞社)

こちらの本は、朝日中高生新聞の「夢ナビ!お仕事リポート」の人気連載から35人を抜粋してまとめたものです。連載では、毎回一人の働く大人にスポットを当て、仕事についてインタビュー形式で話を聞いていきます。

どうしてこの仕事に就いたのか、仕事の楽しさや大変なことなど、働くということをリアルに感じられる内容となっています。

10代のための仕事図鑑(大泉書店)

こちらは、361種類の仕事について解説している本。世の中には多くの職業とさまざまな選択肢があることが分かり、広い世界を知ることができる内容となっています。

③ 目上の人に話を聞いてみる

目上の人に話を聞いてみるのも、夢や目標を見つけるために積極的に行っていきたいこと。目上の人は人生の先輩でもあり、仕事の話についてぜひとも聞いてみたい相手です。

高校生は、親や先輩以外にも、憧れの職業に就いている人に直接連絡をして会ってもらえるかどうか交渉してみるのも良いかもしれません。いろいろな人に積極的に話を聞いてみることで、価値観が変わっていくことも大いにあるでしょう。

④ 興味のあることに積極的にチャレンジする

高校生は興味のあることがあれば、積極的にチャレンジをしていきましょう。そして、行動した後は気持ちを紙に書き出すなどして、自己分析していくことがおすすめです。楽しかったところや難しかったところ、合わないと感じたことなどを整理することで、自分に向いていることが何なのか、見えてくることも多いはずです。