【いじめに悩む子供へ】読書おすすめ10選

【いじめに悩む子供へ】読書おすすめ10選

読書は読解力や想像力を養うとも言われています。学校でも本を読むように言われることが多いでしょう。一方で、ゲームやテレビ、友人関係など忙しい子供たちにとって機会がないとなかなか手に取ることが少なくなっているのも事実です。親が本を読みやすい環境、読書環境を整えてあげる、またおすすめの書籍を教えてあげるのも子供を育てるサポートの1つでしょう。今回はいじめをテーマにした書籍をご紹介しましょう。

いじめに悩む子供にすすめる本

本は、物語を楽しむだけではなく悩みを解決したり分からないことを調べたり、時には話し相手にもなる存在です。
特に話し辛い悩みを持つ子供たちにとって、本はきっと相談相手になることでしょう。いじめられている人、友達がいじめられている人、いじめている人、子供の社会にもさまざまなトラブルが発生しますが、本が助けになることもあるではないでしょうか。また、大人として、今子供たちが置かれている環境、空気感を理解するためにもぜひ読んで欲しいと思います。

しらんぷり

「あなたは、しらんぷりをしたことがありますか。しらんぷりをされたことがありますか。人が人に無関心になった時、いじめが始まります……。いじめ問題を真正面から描いた長編絵本。」(内容紹介より)

十字架

いじめがテーマの本を多く書いている重松清さんの小説です。以前映画化もされました。中高生に。「いじめを苦に自殺したあいつの遺書には、僕の名前が書かれていた。あいつは僕のことを「親友」と呼んでくれた。でも僕は、クラスのいじめをただ黙って見ていただけだったのだ。あいつはどんな思いで命を絶ったのだろう。そして、のこされた家族は、僕のことをゆるしてくれるだろうか。吉川英治文学賞受賞作。」(内容紹介より)

“少女神”第9号

普通でいること、普通でいられないこと、改めて自分について考える1冊です。「「普通」になれない少女たちの痛々しさや強さをリアルに描き出し、全米の若者を虜にした最高に刺激的な〈9つの物語〉。」(内容紹介より)