家庭における幼児教育の役割とは!?幼児教育におすすめの遊び - cocoiro(ココイロ) - Page 2

家庭で気軽にできる幼児教育

家庭で気軽にできる幼児教育

幼児教育というと教諭や保育士など幼児教育のプロに託す幼稚園や保育園、その道のエキスパートに技能を伸ばしてもらう幼児教室など、外部の施設や機関をイメージすることが多いのではないでしょうか。

しかし、日頃のしつけの延長で基本的生活習慣を身に付けさせたり、個性や適性をよく理解して興味関心が持てそうな物を与えたりすることは家庭でしかできないことです。そこで、家庭で気軽にできる遊びなどを通して実践できる幼児教育について説明します。

読み聞かせ

読み聞かせの重要性は就学前の子供だけでなく、中学生や高校生にも落ち着きや学習能力の向上に効果があることが知られています。

親が子供とコミュニケーションを図りながら想像の世界をイメージする思考力や創作力が高まるとともに、人の話をしっかりと聞くことができる集中力や注意力の向上にも効果があります。

お店やさんごっこ

おままごとやお店やさんごっこは、昔から幼児が好む遊びとして定番のものです。1人で遊ぶ際には、店員とお客さんを演じ分けながら会話をすることができ、複数で遊ぶ際にはコミュニケーション能力を高めることができます。

また、商品を買って会計を済ませる一連の流れから、数字や計算に対する関心を高め数学的な思考力を身につけるのにも向いています。

工作

工作は手先を器用に動かす運動訓練になるとともに創意工夫をしながら物づくりをする体験ができることから、脳の活性化にも効果があります。

地道な作業を集中して続ける力や試行錯誤しながら途中であきらめずに最後までやり遂げる力などの育成を図ることもでき、粘り強い心を醸成することにも有効であると言えるでしょう。

折り紙

折り紙は、1枚の平面的な紙がさまざまな動物や植物などに変化するプロセスと出来上がった作品を楽しむことができる遊びです。

細かい折り方が必要となる部分も必要となるため手先が器用になるとともに脳に刺激を与えることができます。また、さまざまな美しい色に触れることで色彩教育を兼ねることもできるでしょう。