絵本の読み聞かせのコツとは!?赤ちゃん向けのおすすめ絵本! ( 3 )

赤ちゃんへの読み聞かせにおすすめの絵本

読み聞かせ方や絵本を選ぶコツをお伝えしてきましたが、では具体的にどのような絵本が赤ちゃんの読み聞かせに望ましいのでしょうか。おすすめの絵本3冊をご紹介します。

てん てん てん (わかやましずこ)

ページいっぱいに黒い斑点があり、次のページをめくるとてんとう虫がいます。太めの線にはっきりとした色合い、言葉の繰り返し、と赤ちゃんが好きなものがいっぱい詰め込まれた絵本です。てんてんてんのてんとうむし、ぐるぐるぐるのかたつむりと、ページをめくるたびに大喜びの子供を見ることができるはずです。0歳から楽しめますが、子供によっては2歳くらいまで楽しむことができるでしょう。

かわいい昆虫が出てくる絵本なので、昆虫も好きになれる1冊です。散歩をしているときに本物のてんとう虫やかたつむりを見せれば、子供の世界が一層広がります。

ごぶごぶ ごぼごぼ (駒形克己)

「ぷーん」「ぷくぷくぷく」「ぷぷぷ」などのリズミカルな音の響きが楽しめます。音だけでなく色鮮やかなオレンジ、赤、青などを使った丸やぼこぼこした形が、赤ちゃんの目を引きます。

絵本に丸く穴が開いていて、その穴のなかの色が変わる様子に子供は大喜びするはずです。1人でページがめくれるようになると、穴に指の入れて、読み聞かせていたときとは違った遊び方ができます。見るだけではなく、穴に指を入れることによって、脳にもいい刺激になります。

たまごのあかちゃん(かんざわとしこ)

「卵のなかにかくれんぼしてる 赤ちゃんはだあれ?」と呼び掛けると、卵のなかから次々と赤ちゃんが出てきます。はっきりした赤や青の色に、言葉の繰り返し、卵から何が出てくるのだろうと想像する楽しみ、さらに動物の鳴き声もあるので、赤ちゃんがずっと夢中で楽しめる1冊です。

身近な卵から生まれるものは何だろうと、成長とともに学習することができます。とてもかわいい絵で、楽しんで読むことができるでしょう。

まとめ:子供へ絵本を読み聞かせしよう

読み聞かせ方を少し工夫すれば、子供が飽きずに絵本を楽しむことができます。子供にとって絵本は、親とのコミュニケーションツールであり、心を育むものです。親子でいろいろな絵本を一緒に楽しんでみてください。

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cocoiro編集部

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