整理整頓を持続するためのポイント

片付けやすい所から始める
部屋を片付ける際は、一気にすべて片付けようとせず、1ヶ所ずつ整理していく方が良いでしょう。疲れ果てる前に1ヶ所の整理整頓を終えられ、爽快感を感じられます。また、処分に迷うような物がないところから始めましょう。たとえば、子供部屋で言えば洋服ダンスから始めるのがおすすめです。全部出してみると、サイズが小さくなった服やまったく着ない服などが出てきて、それらを処分するだけでもかなりすっきりします。アルバムや思い出の品は最後にしましょう。いったん出してしまうとついつい見てしまい、片付けがそっちのけになりかねません。
使ったら定位置に戻す習慣をつける
散らかった部屋を片付けるのは大変な労力を要します。ですので、整理整頓のコツは、散らからないようにすることです。すべての物の住所を決めましょう。「使ったらお家に帰してあげようね」と言うと、小さな子供にも片付けの意味がよく分かるでしょう。一時的にどこかに置くことをせず、必ず元の場所に戻す習慣をつけましょう。
親が率先して実践する
子供は親の様子をよく見ています。子供に「片付けなさい」というわりに自分の物は出しっぱなしでは、子供に整理整頓が身につくわけがありません。親はまず自分の身の回りを片付け、使った物は元に戻すことを態度で示しましょう。使った物を元に戻すのが当たり前の環境で育てば、子供も自然と整理整頓が身につきます。
まとめ
物や情報があふれる今日では、自分に必要な物を選び抜く能力が非常に大切です。片付けは単なる整理整頓ではなく、物や時間に追われず、自分らしく生きる能力を養う訓練とも言えます。年末の大掃除を兼ねて、子供と一緒に家中の片づけをするのも良いでしょう。
参考
10歳からはじめるライフオーガナイズ|小学生のための楽しいかたづけ公式サイト|日本ライフオーガナイザー協会
発達障害|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省
【片づけができなくて。ずっと”普通”の人になりたかった 】ADHDの悩み | NHK健康チャンネル
効果大!夏の自由研究で学ぶ「家の片づけ」 | SUUMOジャーナル | 東洋経済オンライン
整理整頓はダンドリが大事!部屋の片付けは“基本の3ステップ”で進めよう!|通販 – ディノス
片付かない子の3つの理由とは?「片付けられる子ども」を育てるために親がすべき工夫|ハピママ