Twitterで見る「吹奏楽部あるある」30選!お金事情もご紹介

文化系部活動の代表格ともいえる吹奏楽部。華やかなコンクールの舞台裏で吹奏楽部員が切磋琢磨する姿はさまざまなメディアに取り上げられており、多くの人を感動させてくれます。当記事では、そんな吹奏楽部員のつぶやきをピックアップし、吹奏楽部ならではの「あるある」をご紹介します。また、これから吹奏楽部へ入部したい方のご参考として、部活動にかかる費用を簡単にご説明します。

もくじ

大変だけど部活大好き!吹奏楽部員あるある

「吹奏楽部は辛い、大変」とはいうけれど、部員たちのつぶやきには吹奏楽愛を感じます。吹奏楽部員の日常あるあるを見てみましょう。

1:練習は運動部並み

(参照元:@brassband135|Twitter)

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(参照元:@SUISOUGAKU346|Twitter)

吹奏楽部は多くの学校にある部活の一つで、吹奏楽部に入部した生徒の中には、運動が苦手だから文化系の部活を選んだというケースもあるでしょう。しかし、実際の吹奏楽部は、楽器によっては重量があって扱うのに体力がいるものや、音を出すために体を動かし続けなければならないものもあるため、吹奏楽の練習が運動部並みにきついと感じる生徒は多いようです。

2:部活は休みでも練習に休みはない

(参照元:@brassband135|Twitter)

吹奏楽部の大会で金賞をとる強豪校ともなると、部活の休みは学校の定期テスト前と長期休みに数日あるくらい……つまり、年間40日程度ということもあるようです。しかし、「楽器練習は1日休むと取り戻すのに3日かかる」という噂を信じ、楽器は毎日練習するものだと考える吹奏楽部員が多数います。そのため吹奏楽部員たちは、部活休みの日であっても、各々楽器を自宅に持ち帰り自主練習に励みます。

3:部活を休んだ日の休まらない心

(参照元:@brassband135|Twitter)

(参照元:@0suisougaku_bot|Twitter)

部活が休みであっても、自主練習に励む吹奏楽部員たち。「みんなが努力するならば、自分だけが休んではいられない」という強迫観念が働き、部活を休んで出かけても、とりあえず毎日楽器に触らないと落ち着かない様子。また、部活休みの日だけでなく、用事や体調不良で仕方なく部活を休んだときは、ほかの部員への罪悪感にさいなまれる生徒もいるようです。

4:音出しのタイミングを探り合う

(参照元:@brassband135|Twitter)

吹奏楽部は団体競技ですので、部員全員が息を揃えることを常に意識しています。そんな中で、各自の練習中に一瞬訪れる無音の状態。協調を大事にする吹奏楽部員たちは、誰が静寂を破り最初に音を出すのか、空気を読んで探り合います。

5:団体行動だからこその焦り

(参照元:@brassband135|Twitter)

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団体競技であるがゆえに、自分が間違えると全員に迷惑をかけてしまいます。そのため、ミスしたときの焦りは尋常ではありません。特にパートの音の出だしで倍音が出てしまうリードミスは、メロディーの流れを邪魔するため、リードミスした部員は穴があったら入りたい気持ちになるようです。

6:コンクールでの金賞への熱い思い

(参照元:@0suisougaku_bot|Twitter)

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(参照元:@SUISOUGAKU346|Twitter)

多くの吹奏楽部コンクールでは、参加した団体すべてに金賞・銀賞・銅賞が贈られます。つまり、銅賞は単なる「参加賞」という共通認識があるのです。そのため最高位の金賞を受賞して初めて喜べるというのは、吹奏楽部員あるある。ただし、金賞を受賞しても上部大会に出られない場合は「ダメ金」と言われることもあるようです。

7:好きな曲はメロディーで覚える

(参照元:@RENKO17296459|Twitter)

部活で自宅で、毎日休まず楽器を演奏し続ける吹奏楽部員。学生の本分である勉強時間も必要ともなると、テレビをゆっくり見る時間が少なく、流行りの音楽に疎いようです。

8:新譜をもらってもすぐに演奏はできない

(参照元:@brassband135|Twitter)

新譜をもらったからといって、すぐに演奏練習に入れるわけではありません。団体競技である吹奏楽は、曲の音出しやテンポを揃えることが非常に重要なので、まずは音を出さずに全員で呼吸を揃える練習から始めます。

9:楽譜は大会前に見えなくなる

(参照元:@shibuya_east|Twitter)

練習中に自分で気がついたことや、指揮者顧問からの指導などを楽譜にどんどん書き込んでいきます。そのため、最初はきれいに音符が見えていた楽譜も、大会前には書き込みすぎて見えなくなってしまいます。

10:楽器を愛し、大切に扱う

(参照元:@brassband135|Twitter)

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吹奏楽部員にとって、楽器は苦楽を共にする自分のパートナーです。そのため、自分の楽器に名前をつけて大切に扱う人もいるようです。中には愛着を持ちすぎて、楽器の痛みを感じてしまう生徒もいます。

金管楽器のマウスピースは、落とすと先が歪んで正円でなくなるため、唇の振動が効率良く楽器に伝わらなくなって演奏性が落ちてしまいます。焦って歪みを直そうとしても元通りに戻ることはないので、マウスピースは買い換えなければなりません。普段から注意が必要ですが、特にコンクール直前に壊れてしまうと大変です。

11:金管楽器は臭くなりがち

(参照元:@brassband135|Twitter)

金管楽器は、吹いていると楽器の中に水分が溜まってきます。確かにツバも入っているでしょうが、温度差によって発生する水蒸気が主な原因のようです。そのままにすると演奏性が落ちてしまうので、ウォーターキーという水分を出すコルク、もしくはゴムを外して処理しなければなりません。しかし、ツバが入っている水分は正直臭い場合も……。そのため、周囲の目を気にしながら処理するのは金管楽器奏者あるあるのようです。

12:打楽器は工具も持ち歩く

(参照元:@nisshiy|Twitter)

打楽器には、ネジ・ボルト・ナットが多数使われています。どこかが緩むと楽器の演奏性が悪くなってしまうため、打楽器奏者には自力で即座に修理する技術が必要です。そのため、打楽器奏者の小物入れには工具が常に入っています。工具の中でも持っていると安心なのが、ドライバー・六角・モンキーレンチ。ただし、専門的な修理は業者に依頼します。

13:どっぷりはまると現れる日常での支障

(参照元:@0suisougaku_bot|Twitter)

(参照元:@_jiro|Twitter)

(参照元:@Percussionwind|Twitter)

(参照元:@0suisougaku_bot|Twitter)

部活があるかないかにかかわらず、毎日楽器や楽譜に触れている吹奏楽部員。24時間のうち起きている間は、常に吹奏楽に意識が引っ張られてしまいます。

14:演奏以外で身につく特殊能力

(参照元:@0suisougaku_bot|Twitter)

新譜のたびに大量のコピーをする楽譜係。学校のコピー機の操作の仕方や動かなくなった場合の対処方法を心得ています。

15:常に緊張感を持っている

(参照元:@ZTciadIgBeCwc4y|Twitter)

(参照元:@KUROGA12|Twitter)

吹奏楽部のコンクールに出られる人数は、各都道府県や出場部門によって異なります。部の規模が大きい場合は、部員全員が出場できるわけではありません。そのため、同じ楽器を演奏する者同士のポジション争いがあります。

しかし競争に勝って演奏メンバーに選ばれたとしても、大喜びはできません。自分が選ばれた分、仲間の誰かが選ばれていないのですから。

16:引退がほかの部活より遅い

https://twitter.com/EWfsiqi3UDkwvun/status/1185261473456476160

(参照元:@EWfsiqi3UDkwvun|Twitter)

学校によって方針が異なりますが、受験のある中学校や高校の部活は、一般的には最終学年の夏が引退の時期です。しかし、吹奏楽部は卒業式が最後の演奏の場という学校が多いので、部活を本格的に引退するのは卒業式後という場合もあります。

部活がはっきりと終わっていないので、休んでいる間はモヤモヤとした時間を過ごすことになるようです。

17:コンクールで挨拶合戦がある

https://twitter.com/SakiHaruta1127/status/1059741259353403393

(参照元:@SakiHaruta1127|Twitter)

吹奏楽部のコンクールで他校とすれ違ったときは、挨拶合戦があります。強豪校ほど声が大きく揃っていると言われるため、本番前の前哨戦の如く声の張り合いが始まります。

18:ほかの音楽系部活との対立

(参照元:@bot17564854|Twitter)

吹奏楽部員には文化部の代表格という意識が根底にあり、その練習量の多さからも、ほかの音楽系部活と同じように見られたくないというプライドがあるようです。