中2英語教科書の範囲は?子供の理解度に合わせた問題集・勉強法も紹介 ( 3 )

それぞれの理解度に合わせた勉強におすすめの問題集・参考書

難易度別のおすすめ参考書・問題集をご紹介します。初級は、親から見ると「こんなところからやるの?」と思われるかもしれない基礎的なことを網羅します。中級は、授業は理解できているけれどもう少し英語に触れる時間を増やしたい子供向け、上級は英語が得意な子供向けです。

初級:英語につまずきつつある子供向け参考書

英語の基礎を、単元ごとに簡易かつ分かりやすくまとめた参考書です。基本的に見開き1枚で1単元をカバーします。

音声CDも付いているので、本を眺めながらCDをなんとなく聞くという使い方もできます。とにかく短く、端的に、かつ何回も英語に触れることにより理解を深めていける教材です。

参考

【東大生おすすめ】中学英語をひとつひとつわかりやすくの使い方・勉強法・評価・レベル | Study For.(スタディフォー) 

中級:英語に慣れつつ単語を覚えたい子供向け参考書

単語は単体で覚えているだけでは実用できません。可能であれば例文とともに覚えたいものです。『キクタン』はリズムに合わせて聞いているだけで英語が覚えられると人気の参考書です。

隙間時間に使うこともできるので家族で聞くのもいいかもしれません。章構成は学年別になっているため、先取り学習をさせたくないという親御さんにもおすすめです。

聞いているだけでは流してしまう文の構成やイディオムに気づくには音読が効果的です。こちらの本は成人向けですが、中学生レベルの単語・文法で構成されています。

どちらもひたすら単語を覚えたり、穴埋め問題を解いたりといった参考書のイメージからはかけ離れているかもしれません。少々遠回りに感じるかもしれませんが、英語が文章のまとまりとして身につくとどんどん使いこなせるようになります。ぜひ取り組んでみてください。

上級:英語を使いこなす力をつけたい子供向け参考書

単語もよく覚えているし、文法も理解できている。教科書を音読させてもすらすら読める。そんな英語が得意な子供が次に取り組みたいのは英作文です。

英語が得意な子供なら、簡単な文章を組み合わせるだけであれば問題なく書けるものです。テーマを与えられて書くと、「これを英語で言うにはどうすればいいんだろう」「この難しい単語を習った英語で言い換えられるかな?」など、一歩先に進むためのチャレンジができます。

高校入試では英作文を求める学校・自治体も少なくありません。得意であればなおさら、今のうちに実力を伸ばしておくと良いでしょう。

まとめ

初歩的なようで意外と難しい、中学校2年生の英語について解説しました。親も忘れてしまっているようであれば、子供と一緒に復習のつもりで取り組んでみてはいかがでしょうか。まずはたくさん読んで聞いて、英語に慣れたら書くという順序で進んでみてください。

参考

出題範囲表  | 駿台中学生テスト

この記事をかいた人

akahoshitomoka

piggiesagogoクロシェター・ライター。 オリジナルの編み物作品の作り方を販売しながらライターもしています。守備範囲はハンドメイドから不動産まで。三浦半島が好きです。