不登校で無気力型になる原因とは?やる気を取り戻す3つの方法 ( 2 )

無気力型不登校の3つの対処法

無気力になると何もする気が起こらなくなってしまいます。エネルギーの使いどころを見つけられていないとはいえ、何かが楽しみでうずうずしている状態ではありません。ここでは無気力を抜け出すための3つの方法をご紹介します。

子供の好きなことをさせる

無気力で不登校になってしまったら、まずは干渉せずに子供のしていたいことをさせてあげましょう。単純に同じような日々が続くことに疲れて無思考になってしまっていることもあるので、「存分に寝る」レベルでも大丈夫です。ただし、長期化しても事態が変わらないようであれば、何か興味の対象を見つけられるように機会を模索しましょう。

役割を与える

不登校で家にいる場合、簡単な家事や掃除、ゴミ捨てなど身近で簡単なことを任せましょう。無気力で何もしていないと、余計に深刻化して無気力が長引いてしまいます。役割をこなしたら些細なことでも褒めてあげましょう。存在を肯定されることで表面的に反応はなくとも、参加しているという事実を感じられて自己肯定感が高まります。

旅をさせる

学校がつまらなくて不登校になっているのであれば、思い切って旅をさせてみるのも1つの手です。

大掛かりなものでなくとも、気の向くままに動いてみることでモチベーションの対象を見つけられるかもしれません。そうして、自分で見つけるために行動した経験は人生の大きな財産となります。

子供の旅育についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

可愛い子には旅をさせよ? 最近注目の旅育とは?

まとめ:エネルギーを発散できる場所を見つける

無気力型不登校の大きな原因として、刺激の欠如があります。頑張ろうと思える対象がない日々には張り合いがなく、エネルギーを発散できずにくすぶり、最終的にふさぎ込んでしまいます。子供が無気力で不登校になってしまったら、決して急かさないようにしましょう。学校外でも構わないのでモチベーションの対象を見つけるための機会を考えましょう。

参考
「無気力型」(旧「無気力型タイプ」)の特徴と留意点|東京家学

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cocoiro編集部

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