文化祭でラップを披露するなら!?練習方法やバトルに勝つコツをご紹介

文化祭で盛り上がるプログラムといえば、ステージ上でのパフォーマンスではないでしょうか。パフォーマンスといえばバンド、漫才、劇、ラップバトル、ビンゴゲームなど盛り上がるパフォーマンスが多々ありますが、最近人気を集めているのが「ラップバトル」です。

この記事では、文化祭でラップバトルを考えている方向けにラップバトルのルールや練習するコツをご紹介します。ラップバトルをしたことがない方でも、練習すれば「ライムをかます(韻を踏む)」ことができるので、ラップバトルで文化祭を盛り上げていきましょう。

文化祭でラップバトルをしている参考動画

(参照元:文化祭での高校生のラップが面白すぎるwww|YouTube)

(参照元:文化祭高校生ラップバトル|YouTube)

上記2つの動画は高校生の文化祭のラップバトルの様子を写したものです。どちらも高校生が即興でラップを歌っています。即興で思いついた歌詞でもしっかりと韻を踏んでいますし、声の強弱があり、一番伝えたいところは声を大きくしたりリズムを少し変えて表現しています。ラップが見事でつい何度も聞きたくなりませんか?

ラップバトルはお互いを罵倒しあっているように聞こえますが、これは単なるパフォーマンスです。基本的には韻を踏んでかっこいいと思わせれば観客を盛り上げられるでしょう。

文化祭でのラップはなぜ人気になった?

テレビ朝日「フリースタイルダンジョン」

最近人気を帯びてきた「ラップバトル」ですが、その火付け役となったのがテレビ朝日「フリースタイルダンジョン」という番組です。

番組概要

フリースタイル(即興)のラップバトルで、チャレンジャーが「モンスター」と呼ばれる強豪ラッパーと戦い、勝ち抜いて賞金獲得を目指す番組。「ダンジョン」という番組名、プロの強豪ラッパーのことを「モンスター」と称していることなど、従来のMCバトルにRPG要素を取り入れたのが特徴。

(参照元:フリースタイルダンジョン|Wikipedia

文化祭でラップバトルをするのであれば、この番組を見て研究すればスキルも向上できるかもしれません。

高校生RAP選手権

若者の間でラップ流行るきっかけとなったもう1つが「高校生RAP選手権」です。

番組概要

BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権(バズーカ!!! こうこうせいラップせんしゅけん)は、BSスカパー!で放送されているバラエティー番組BAZOOKA!!!内で放送されているコーナー。

日本全国の高校生達がフリースタイルラップでMCバトルをし、優勝を競うコーナー。高校生であれば性別・国籍不問で出場可能。中卒や高校中退者といった高校に通っていない者でも高校生の年齢であれば出場できる。また、留年をした高校3年生でも証明できる物があれば予選に参加が可能。

(参照元:高校生RAP選手権|Wikipedia
出場しているのは高校生ですので、同じような年齢の人のレベルがいかに高いか知ることができ、目標にしやすいのではないでしょうか。

BAZOOKA!!!高校生RAP選手権

BAZOOKA!!!高校生RAP選手権

SKY Perfect JSAT Corporation無料posted withアプリーチ

ラップバトルのルール

ラップバトルにルールはあるのでしょうか。ここでは、文化祭のラップバトルに必要な人数と勝敗について説明します。

ラップバトルに必要な人数

ラップバトルに必要な人数はラッパー2人、司会者1人、DJ役1人の合計4人です。さらに審査員が数人いて、どちらかのラッパーに投票して勝者を決定します。

文化祭のラップバトルでは、司会者がマイクとスマートフォンを持ってDJ役もできるため、ラッパー2人、司会者+DJ役1人の計3人でできます。また、審査員は観客全員にしてもらい、審査するときにかっこよかったと思う方に向けて拍手をしてもらうなどして勝敗を決めることもできます。

文化祭のラップバトルは最低3人でできるので、仲の良い友達と企画してみてはいかがでしょうか?

勝敗の決め方

ラップバトルの時間は8小節を2回繰り返します。ラップが終わると勝敗を決めるのですが、どういう基準で勝敗を決めているかご存知でしょうか。

ラップバトルは相手を罵倒する(disる)印象が強いですが、相手を罵倒したから勝てるということではありません。

disるとはディスリスペクト(disrespect)の略で『馬鹿にする』『罵る』という意味があります。ラップの歌詞の中によく出てくる単語です。

勝敗の基準は、

  • 全体的にかっこよく思えた
  • ラップの歌詞が良かった
  • ラップの歌詞がしっかり韻を踏んでいた

などが挙げられます。人によって感じ方は違いますが、簡単にいうとかっこよかった方の勝ちということです。

罵倒されても上手におもしろく返すラッパー、相手を罵倒せずに観客を盛り上げるラッパー、相手を褒めるラッパーなどいろいろなラッパーがいると、文化祭も盛り上がるでしょう。