子供の英才教育に役立つ? 話題の七田式教育とは? ( 2 )

具体的にどんなことをやるの?

それでは七田式教育の具体的な方法についてみてみましょう。

0歳児から幼児は「抱きしめ」や「フラッシュカード」

七田式の早期教育として、0歳や幼児はまずは「抱きしめ」からスタートします。赤ちゃんにはマッサージをしたりして愛情を伝えながら、安心感を与えてあげます、生まれてすぐのマッサージは身体機能を活発にさせ、病気などへの抵抗力がつく効果が期待できます。

毎日のスキンシップを重点的に行いながら、音楽を聞かせたり、絵本やカードをみせてあげるなどして、活発な右脳に刺激を与えていきます。特にフラッシュカードは記憶力アップにも効果を発揮します。

「イメージトレーニング」で記憶力を引き出す

スポーツ選手が行うといわれている「イメージトレーニング」ですが、幼児期にイメージトレーニングを行うことで記憶力を引き出す効果が期待できます。右脳の意識を働かせ、物事を想像するトレーニングを行うことで、イメージしたことが現実化される力を身につけることができます。

イメージトレーニングは想像力を豊かにし、勉強やスポーツなど、あらゆる分野でも活用することができます。レッスンでは、「動物になりきる」「海で泳ぐ」などのイメージをするトレーニングや、映像を使って記憶する取り組みを行っていきます。

好奇心を刺激する勉強法を実践

4~5歳になると好奇心が高まってくるため、子供の気持ちや考えを見極めながら教育をしていきます。イメージしたことを絵に描いてみたり、感じたことを言葉にする取り組みは、イメージ力や表現力を育みます。連想ゲームやそろばんなど、好奇心を刺激するさまざまな教育法を取り入れ、子供の完成を伸ばしていきます。

教科の基礎も徹底的にマスター

右脳のトレーニングだけでなく、学校で習う教科の基礎も七田式教育で学ぶことができます。漢字の書き取りや暗唱、「1000コマ暗記」と呼ばれる、単語帳を使った1000単語まで記憶するトレーニングなど、脳に働きかける学習法を実践しています。速いスピードで単語を言うことで、視覚的に大量に記憶することができるほか、覚えた単語をすぐに口に出して言うことで、脳に完全記憶させる回路をつくっていきます。遊び感覚で楽しく覚えることで、子供に自信を与え、勉強を好きになる効果も期待できます。