1人寝をさせる?させない?こんなケースはどっち? ( 2 )

進学の節目、1人部屋の確保など、変化のタイミング

子供が小学生に上がる、引っ越しなどで子供のひとり部屋(兄弟部屋)ができるなど、時期的な節目や、物理的な変化のタイミングで1人寝を進めるケースはよくあります。
もちろん外部的な変化があっても、子供の気持ちは急に変わるわけではありませんので、ステップを踏んで1人寝を進めていきましょう。

 

1人寝をさせない:今は一緒にいられる貴重な時間

家庭の事情や親の都合がある場合でも、このようなケースはまだ1人寝をさせない方が良いかもしれません。

母乳育児の場合

赤ちゃんは体が小さく、いちどにたくさんのミルクを飲むことができません。完ミ育児(完全ミルク育児)ではなく、母乳育児の場合は、1人寝をさせない方が良いでしょう。これは子供のためでもありますが、ママのためでもあります。

1人寝にした場合、夜中であっても、子供が泣くたびに起き、子供部屋に行き、赤ちゃんを抱き、授乳し、ベッドに戻し、自分の寝室に戻る、といった流れを繰り返すことになります。また、授乳中に寝かしつけをしても、ベビーベッドに戻したとたんにまた目覚めてしまい、泣きじゃくるといったことは、日常的に起こり得ます。この一連の流れを繰り返すくらいであれば、添い乳にして、子供と一緒に寝た方が、ママとしては楽なのではないでしょうか。