他社の製品についても知っておこう
NTTドコモ以外の大手キャリアでも子供向けの携帯電話が発売されています。ここでは他社の製品についての情報をご紹介します。
au
auではmamorino5(マモリーノ ファイブ)というキッズ携帯とmiraie f(ミライエ フォルテ)というスマートフォン型のキッズ携帯を提供しています。
販売されている商品・特徴
auのキッズケータイ最大の特徴はセコムとの連携をした「ココセコム」。防犯ブザー機能が使用されると、セコムから安全確認の連絡が入り、必要があれば家族に連絡をするというサービスです。家族が対応できない場合は、セコムの警備員が現場に直行してくれるという安心のサービスがあり、万が一のときにも安心です。
詳細についてはこちら ⇒ https://www.au.com/mobile/product/junior/
実際に使ってみた人の口コミは?
実際に使用しているユーザーからはさまざまな口コミが投稿されています。良いケース、悪いケース双方ありますが、ここでご紹介します。
誘拐事件なども多い世の中、そんなことは考えたくなくても・・・やはり、万が一のときに子供の居場所を正確に知らせてくれる機能があるauキッズ携帯は重宝します。携帯の紐を引くと、アラームとともに、登録している親の携帯電話に地図が表示され、正確に子供の位置情報を知ることができるのです。実際に利用してみて、お勧めの携帯電話だと思いました。
小学校に入学したのを機に、キッズ携帯を持たせるようにしました。
何かあったらすぐに連絡が取れるというのがとにかく安心です。
普通の携帯電話やスマホと違って、決まった番号にしか連絡できないのも気に入っています。
本体代金0円、基本使用料0円で手に入れましたが、機能をフル活用しようとすると費用が掛かる仕組みになっています。通話だけなら0円ですが、GPS追跡を使う場合は315円かかります。有料アプリを親の携帯に入れて位置情報確認。。。となると機械音痴な私には少し面倒だなと思いました。
子供が電車通学になったため、購入。しかし、屋根がある場所でも、駅でも、学校にいるときも、ずっとサーチしていつづけて、いつも『150分以内にメールでお知らせします』と。。。これでは全く使えません。
(引用元:auキッズ携帯(マモリーノなど)の口コミ・評判|みん評)