情操教育でお絵描きを取り入れよう!親子で楽しむ方法 ( 3 )

年齢に応じて道具を使い分ける

絵を描く道具といえば、画用紙にクレヨンが一般的ですが、年齢に応じて道具を使い分けていくのもポイントです。

子供は筆圧が弱いため、最初はクレヨンでダイナミックに自由に描いていきますが、年齢が上がれば色鉛筆や、ペンなども使いこなせるようになります。

先が細い道具は描き方も繊細になっていくので、より高度なテクニックが求められます。

画用紙には、描きやすいように細かな凹凸があります。コピー用紙や広告の裏を使うとクレヨンや色鉛筆の描き方も無意識に変えていかなければいけません。

さまざまなツールを使って学習し、想像力や表現力を養っていくのです。

そして、いつもと違う道具を使ったときには、描いてみてどうだった? と聞いてみましょう。

「つるつるの紙の方が描きやすい」

「もっと細い線を描きたい」

など、意外な答えが返ってくるかもしれませんよ。

紙以外のツールも活用しよう

身近な物のなかには、絵を描ける物がたくさんあります。でも、画用紙とクレヨンという固定概念があるため、違う発想に結びつきにくいものです。

親がアンテナを張り、これも描けるのでは?と子供に伝えながら進めていくことで、子供も学習し、潜在的な能力が開花する場合もあります。絵を描く=紙プラスアルファという観点を持って、ツールを活用していきましょう。

例えば、お風呂で使える壁に描けて水で消えるクレヨンや、道路にチョークを使って描くのも面白いですよね。

オムライスの上にケチャップで絵を描くのも、お絵描きの1つです。

ホットケーキの上にチョコレートペンで絵を描くなど、食育と兼ねながら楽しむこともできます。

そしてもう1つおすすめなのが、お絵かき用のアプリです。

アプリなら、手を汚さず後片付けが不要ですし、場所に縛られずに絵を描くことができます。

ちょっとしたスキマ時間を活用してアプリも使ってみてはいかがでしょう。紙とクレヨンで表現していた以上の作品ができるかもしれません。

まとめ

お絵かきは奥が深い遊びなので、子供だけではなく、親も一緒に描いて空間を共有するのも楽しいのではないでしょうか。情操教育は続けていくこと、そして楽しみながら取り入れることが一番なので、まずは子供と一緒に実践してみてください。

この記事をかいた人

cocoiro編集部

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