10円玉をピカピカにする方法は?その原理についても紹介!

10円玉をピカピカにする方法を知っていますか? 食品を使う、洗剤を使う、歯磨き粉を使うなどさまざまな方法があり、10円玉は、家にある身近なものを使って簡単にピカピカにすることが可能なのです。

今回は、そんな10円玉をピカピカにする方法とその原理について詳しくご紹介していきます。10円玉をピカピカにする方法とその原理を知って、ぜひ、多くのご家庭で、実験や自由研究など子供の勉強に役立てていってください(写真は全て筆者撮影)。

10円玉をピカピカにする方法

ここからは、10円玉をピカピカにする方法についてのご紹介します。10円玉をピカピカにする方法には、身近な食品を使う方法やクエン酸水を使う方法、アルカリ性食器洗剤を使う方法、歯磨き粉を使う方法などさまざまな方法があります。

ご家庭でこれらの実験を行う際は、10円玉の変化を写真に収め、様子をノートに書いていくなど、10円玉の変化を見逃すことなく、しっかりと記録していくといいでしょう。

身近な食品を使う

10円玉をピカピカにする方法の1つ目は、身近な食品を使うということ。10円玉は、どのご家庭にもあるような身近な食品を使ってピカピカにしていくことが可能です。身近な食品を使うのは、気軽に子供と一緒に試すこともできる、簡単な方法と言えるでしょう。

ケチャップ、マヨネーズを使う

10円玉をピカピカにするために、まずは家庭にある身近な食品のケチャップ、マヨネーズを使っていきます。ケチャップ、マヨネーズを同時に同じ時間浸し、10円玉の変化を見比べていくと両方の変化が分かり、おすすめです。

<用意するもの>?

  • 10円玉2枚 ※変化が分かるよう、できるだけ同じ位の汚れの10円玉を用意。
  • ケチャップ
  • マヨネーズ
  • 10円玉を浸す容器2つ
  • 10円玉を拭く用のタオル

<ピカピカにする方法>

  1. それぞれの容器にケチャップ、マヨネーズを10円玉が浸せるくらいの分量を入れていきます。
  2. 1のケチャップ、マヨネーズの容器に10円玉をそれぞれ1枚ずつ入れていきます。
  3. 10円玉を10分間、ケチャップとマヨネーズに浸していきます。
  4. 3の10円玉を取り出し、用意した水で洗います。
  5. 10円玉をタオルできれいにふいて終わりです。

<考察>

ケチャップ、マヨネーズともに同じくらいピカピカになります。ケチャップ、マヨネーズともに共通して入っている成分は、醸造酢と食塩であり、これらの成分が、10円玉をきれいにしてくれるようです。

※マヨネーズに付着している汚れは、頑固な汚れであり、今回は、浸してもこの部分だけはきれいにはなりませんでした。

酢、醤油を使う

10円玉をピカピカにするために、家庭にある身近な食品の酢と醤油を使っていきます。酢と醤油を同時に同じ時間浸し、10円玉の変化を見比べていく方法が、両方の変化が分かりやすく、おすすめの方法です。

<用意するもの>

  • 10円玉2枚 ※変化が分かるよう、できるだけ同じ位の汚れの10円玉を用意。
  • 醤油
  • 10円玉を浸す容器2つ
  • 10円玉をふくタオル

<ピカピカにする方法>

  1. それぞれの容器に酢と醤油を10円玉が浸せるくらいの分量を入れていきます。
  2. 2の酢と醤油の容器に10円玉を1枚ずつ浸します。
  3. 10円玉を10分間、酢と醤油に浸していきます。
  4. 3の10円玉を取り出し、用意した水で洗います。
  5. 10円玉をタオルできれいにふいて終わりです。

<考察>

酢、醤油ともに同じくらいきれいになります。酢に入っている成分の酢酸、醤油に入っている成分の食塩が、それぞれの10円玉をきれいにしてくれました。