東京23区東部のおすすめの台湾かき氷店3選
東京23区の東部には新しいスポットが続々と誕生しています。空港や主要駅からもアクセスがしやすいこともあり、国内外からの観光客でにぎわっています。このエリアは、抹茶などの和のテイストを強みとする老舗かき氷店が多いですが、本格的な台湾かき氷のお店も人気です。
銀座三徳堂
https://www.instagram.com/p/q0m4O2SkMf/
(参照元:yuzumi_cat|Instagram)
銀座三徳堂は、鉄瓶とプーアル茶の専門店ですが、夏季限定でかき氷も提供されています。「豆豆水」というかき氷が名物。ゆで上げた複数の豆にジャスミン茶を添えたかき氷です。ほかにマンゴーかき氷などもあります。
公式ホームページ
愛玉子
https://www.instagram.com/p/Bn8gIzTgoL3/
(参照元:marco_k|Instagram)
愛玉子(オーギョーチィ)は、下町・根津にある老舗です。長年、台湾のスイーツをイートインで提供。台湾に自生する果実・愛玉子を使ったゼリーを使ったかき氷もメニューとして出されています。レモンシロップで味付けをしています。
関連サイト
夏にぴったり! 台湾発祥の屋台デザート“愛玉子”専門店「愛玉子」|ことりっぷ
浅草豆花大王
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(参照元:lijilan|Instagram)
浅草豆花大王は、台湾スイーツをメインとしたカフェです。マンゴー・愛玉子・仙草の3つをベースとしたかき氷がラインナップ。マンゴーかき氷はサイズが3つに分かれているので、おひとりさまでも、シェアでも気軽に食べられるのがポイントです。豆の種類も多く、ボリュームもあって人気です。
公式ホームページ
美容と健康にもピッタリな台湾スイーツ豆花(トウファ)|浅草豆花大王
吉祥寺のおすすめの台湾かき氷店3選
吉祥寺には多くのショップが立ち並び、都心などのアクセスが良いこともあり人気のあるエリア。そして、「住んでみたい街」の上位にも毎回、吉祥寺がランクイン。成蹊大や東京女子大などが近隣にあり、多くの学生でにぎわっているエリアとしても知られています。
東京区部だけでなく、多くの人でにぎわう吉祥寺にも台湾かき氷を味わえるお店があるのでご紹介します。
MeetFresh 鮮芋仙 吉祥寺北口店
https://www.instagram.com/p/Bj33BvyHz59/
(参照元:oharashoten|Instagram)
MeetFresh 鮮芋仙吉祥寺北口店は、都内と横浜中華街にも店舗を構えている台湾スイーツ店。かき氷は、ミルクやクリームがベースとなっており、小豆・マンゴー・きな粉黒蜜などがあります。マンゴーの果肉や白玉などの具材がゴロゴロと盛られており、ボリュームもあるのが特徴です。
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月和茶
(参照元:yuehecha|Instagram)
月和茶は、古民家を再現した台湾料理店です。落ち着いた雰囲気の中で台湾かき氷が食べられるのがポイント。かき氷は、杏仁豆腐ベースのかき氷に杏仁アイス・タピオカ・芋園などをぜいたくにトッピング。「台湾」らしさを表現しているのが特徴となっています。
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囍茶東京
https://www.instagram.com/p/BlritpdFHpX/
(参照元:kikichatokyo|Instagram)
囍茶東京は、吉祥寺駅公園口近くにあるお店です。本格台湾茶とタピオカミルクティーがメイン。夏季限定でマンゴーとタピオカをふんだんに使ったかき氷を提供、凍らせるときにプリンを丸ごと氷で覆ったというユニークなかき氷です。
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