子供のゲップが気になる!病気なの?原因とゲップを抑える方法

生理現象の一つ、ゲップ。ですが子供が頻繁にゲップをしていたら気になりますよね。実は子供のゲップはただ空気が入りすぎただけではなく何らかの病気など様々な原因が考えられるものなのです。今回はそんな気になる子供のゲップについて様々な原因をご紹介していきます。

ゲップが出る原因とは

ゲップはなぜ出るのでしょうか。ゲップが出る原因や放っておくとどのような影響が出るのかを説明していきます。

大半は飲み込んだ空気が原因

食事中、噛んだ食べ物を飲み込むときに空気も一緒に飲み込んでしまいます。その空気が胃にたまりゲップとして出ていきます。ゲップは胃にたまった空気が腸には行かず逆流するもので、おならは腸内のガスがおしりから出るものです。どちらも体内にたまった空気やガスを抜くため、体になくてはならない機能です。

コーラなどの炭酸飲料を飲むと、なぜゲップが出てしまうのでしょうか。それは、炭酸飲料と胃の中の胃液が反応して二酸化炭素が発生し、ゲップとして出ていくからです。炭酸飲料を飲んでもゲップが出ない人もいるでしょうが、ゲップが出ない人はおならとして二酸化炭素が出ていることもあります。

放っておくと二次障害が起こる可能性も……

ゲップが頻繁に出るのを放っておくと、さまざまな二次障害が起こるかもしれません。ゲップが頻繁に出ていると、胃酸があがってきて苦しい思いをしたり胸やけを起こしたりする場合があります。胃酸があがってくると喉が傷つけられ、喉の痛みや風邪をまねく可能性もあります。

また、あとで詳しく説明しますが、ゲップが頻繁に起こる原因として「逆流性食道炎」の可能性もあります。逆流性食道炎は胃液が食道に逆流してしまう病気で、これを放っておくと潰瘍や食道がんになってしまう恐れがあります。

お子さんが頻繁にゲップをしていたら、すぐに病院に連れていきましょう。