もしかして子育て失敗?子育てで後悔しないために今できること

子供は可能性のかたまりです。親になった途端、1人の人間の将来に大きな責任を持つようになり、育て方次第で子供の将来は大きく変わっていきます。そのために親は一生懸命子育てをしますが、その結果が出るのは10年も20年も先です。子育てで後悔が残らないようにするためには、どのようなことに心がけたらいいのでしょうか?

後悔のない子育てはない?!

8割が子育てに後悔あり、6割がそれでも子育てに満足

小学生以上の子供を持つ保護者2,600人超に対する2011年のベネッセの調査によると、全体の8割以上の保護者が、「子育てで後悔していることがある」と答えています。夫婦1組当たりの子供の数平均が2人を下回る中、ほとんどの人が親として初心者のまま子育てを終えます。暗中模索していく中では、ある程度後悔が残るのは避けられないことと言えるでしょう。

その一方で、ベネッセの調査では後悔はあっても自分の子育てに満足しているという回答が6割に上りました。失敗や後悔を子供との関わり方に反映させていくことで、最終的には満足のいく子育てができているということがうかがえます。

参考
第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)|国立社会保障・人口問題研究所
8割以上の保護者が「子育てで後悔していることがある!」|ベネッセ教育情報サイト

(参照元:8割以上の保護者が「子育てで後悔していることがある!」|ベネッセ教育情報サイト

子育てで後悔していること・失敗したと思うこと

先輩のパパママは、子育てでどんなことに後悔しているのでしょうか。

  • 子供との時間をもっと持つべきだった
  • 怒り過ぎた
  • もっと甘えさせてあげればよかった
  • 食事中のマナーや基本的な生活習慣を身につけさせるべきだった
  • 勉強習慣を小さいころから身につけさせるべきだった
  • 子供が失敗しないよう先回りばかりしていた

今から子育てを始める人に、参考になりそうな声が多くあります。しかし、子育ての間は心理的な余裕がなく、知ってはいても同じ間違いを犯してしまうこともあります。それでも小さな失敗を恐れる必要はありません。今日の失敗体験は、明日の子育てに活かせばいいのです。