5.野菜たっぷり「麻婆月見うどん」
cookpad畿央大学健康栄養学科公式キッチンに「月見麻婆うどん」を掲載!https://t.co/bxmxcT3tEF
2017年に畿央大学健康栄養学科と株式会社近鉄リテ—リングで実施した「香芝サービスエリアフードコートメニュー創作コンテスト」に応募されたレシピです。#畿央 #cookpad #近鉄 #うどん #健康栄養学 pic.twitter.com/FvAS9pFwbX— 畿央大学 (@KIO_University) November 6, 2018
(参照元:畿央大学|Twitter)
【材料】(1人分)
- うどん 1玉
- 豚ひき肉 25g
- なす 1本
- れんこん 15g
- にんじん(小)1/3本
- 小松菜 50g
- もやし 30g
- 麻婆茄子の素 40g
- コショウ 少々
- ごま油 大さじ1(4回に分けて使用)
- 大和いも 40g
- うどんだし 大さじ2強
- 温泉卵 1個
<A>
- 白いりごま 小さじ1/2
- 塩 少々
<B>
- 砂糖 小さじ1
- 酒 小さじ1/2強
- 薄口醤油 小さじ1/2
【作り方】
①なすは乱切り、れんこんは粗みじん切り、小松菜は1cm角、にんじんは皮をむいて千切りにしておきます。
②フライパンにごま油を引き、小松菜、にんじん、もやしを別々に炒めます。小松菜にはAを、にんじんにはBを加え、もやしには塩・コショウをします。
③フライパンにごま油を引き、ひき肉を中火で炒めます。肉の色が変わったらなすとれんこんを加えてさらに炒め、麻婆茄子の素を加えて炒め合わせます。
④鍋でうどんだしを温めます。その間、大和いもをすり下ろし、温まったうどんだしと混ぜます。
⑤うどんを表記どおりに茹でて湯切りし、器に盛りつけます。
⑥うどんだしと大和いもを合わせたものをかけ、にんじん、小松菜、麻婆茄子・れんこん・ひき肉、もやしの順にのせ、真ん中に温泉卵をのせたら完成です。
参考
6.カレーをリメイク「月見カレーうどん」
(参照元:2t4k0s|Instagram)
【材料】(3人分)
- カレー 200g〜
- うどん 3玉
- 卵 3個
- 刻みネギ お好みで
<つゆの調味料>
- 鰹だしの素 1袋(4g)
- 昆布だしつゆ 大さじ2
- 醤油 大さじ2
- みりん 大さじ1
- 水 600ml
【作り方】
①鍋にカレー、水、<つゆの調味料>を入れ、中火で温めます。
②うどんを加え、ひと煮立ちしたら器に盛ります。
③最後に刻みネギをのせ、真ん中に卵を落としたら完成です。
※お好みで片栗粉を入れてとろみをつけてもいいでしょう。
参考
7.天ぷら好きに「天ぷら月見うどん」
(参照元:sana_gram_|Instagram)
【材料】(2人分)
- うどん 2玉
- えび天やかき揚げなどお好きな天ぷら お好みで
- 小松菜 1/3束
- 卵 2個
- 油揚げ 1枚
- 刻みネギ 適量
- 乾燥わかめ 大さじ3
- つゆ 500ml
【作り方】
①油揚げを熱湯で茹でて油抜きします。茹でたら水気をしっかり切り、粗熱を取って1cm幅の短冊切りにします。小松菜は茹でて水にさらし、絞ってから4cmの長さに切ります。乾燥わかめは水につけて戻します。
②鍋に湯を沸かし、表記どおりにうどんを茹でます。茹で上がったら水気を切って器に盛りましょう。
③表記に従ってめんつゆと水を入れ、500mlになるようにします。鍋につゆを入れて温めます。
④うどんの入った器に温めたつゆを注ぎ、小松菜、わかめ、天ぷら、油揚げをのせます。中央に卵を割り入れ、刻みネギをかけたら完成です。
※生卵が苦手な場合は、鍋でつゆを温めているときに卵を落とし、お好みの固さになるまで加熱しましょう。
参考