冷やし中華で暑い夏を乗り切ろう!人気の具8選と4種類のたれ作り方 ( 2 )

トッピング

ぴりっと紅ショウガ

紅ショウガは、少量でもピリッとしたアクセントを加え、冷やし中華全体の味を引き立ててくれます。ショウガは、血行を促進する作用があります。夏場は、クーラーや冷たい飲み物で、実は身体が冷えやすい季節。なんとなく、だるくて食欲がないのは、実は暑さのせいではなく体が冷えていたから、ということもよくあります。夏こそ体の冷えを防ぐため、ショウガを積極的に食べましょう。ショウガは殺菌効果も高いため、食中毒の予防にもなります。

定番和辛子

冷やし中華の定番・酢醤油たれによく合うのが、和辛子です。和辛子は、いわゆる「マスタード」と呼ばれる洋辛子と比べ、ツンとした辛みが立っている特徴があります。最近はチューブ状の和辛子を常備している人も多いですが、昔は粉の和辛子を水で溶いて使うのが普通でした。チューブ状の和辛子は、原材料に洋辛子が混じっていることもあり、粉の和辛子に比べ味がマイルドです。和辛子本来のツンとした辛みを求めるのであれば、昔ながらの粉の和辛子に水を入れて練って使いましょう。

名古屋では常識マヨネーズ

冷やし中華にマヨネーズと聞くと驚くかもしれませんが、名古屋では常識だそうです。なぜ名古屋では冷やし中華にマヨネーズをかけるかは諸説あります。「名古屋の人は無類のみそ好きだが、どうしてもみそが合わない場合はマヨネーズをかける」「冷やし中華の具はサラダの具と同じなので、マヨネーズをかける」など、理由はともかく、家族がみんなおいしく食べられるのが一番です。

さっぱり梅干し

冷やし中華の食べやすさは、酢醤油のほど良い酸味によるところが大きいと言えます。その酸味に梅干しを加えるのも、おすすめです。子供が梅干し好きの場合は、まるごと1個コロンと乗せてあげると、視覚的なインパクトがあります。ちぎりながら他の具材と一緒に食べましょう。梅干しが丸ごと入っていることに抵抗がある場合は、梅干しを包丁でたたいてたれと混ぜたり、鶏のささみなど他の具材と和えたりすると、味がなじんでおいしくなります。

シークワーサー、スダチ、カボス

沖縄では冷やし中華の酸味にシークワーサーを使うことがあるそうです。シークワーサー独特のすっきりとした酸味がいかにも食欲をそそりそうです。シークワーサーは、他の地域ではいつでも手に入るものではありません。その代わりに使えるのが、スダチやカボスです。四国のうどん通は、ぶっかけうどんをスダチと生醤油だけで食べるので、麺類との相性は良さそうです。

たれの作り方

冷やし中華のたれは、麺に付属のたれを使うことがほとんどでしょうが、自分でも簡単に作れます。市販品では物足りない方は、ぜひチャレンジしてみてください。

基本の酢醤油

【材料】

  • 砂糖……大さじ3杯
  • 酢……大さじ6杯
  • 醤油……大さじ6杯
  • 酒……大さじ3杯
  • ごま油……大さじ2杯
  • 白ごま……小さじ1杯

(引用元:基本レシピは簡単!「冷やし中華のたれ」を作ってみよう|macaroni

【作り方】

  1. 酒と砂糖を鍋に入れて火にかけ、アルコールを飛ばし、冷ます。
  2. 他の材料を入れてよく混ぜる。

濃厚ゴマダレ

以下の調味料を全部合わせ、よくかき回します。

【材料】

  • 砂糖                 大さじ1杯
  • 塩                      少々
  • 酢                      大さじ1杯
  • 醤油                 大さじ1と1/2杯
  • 白練りごま 大さじ2杯
  • 水                      大さじ2杯

参考

【かんたん弁当】自家製ごまだれで!簡単冷やし中華弁当|macaroni

めんつゆを簡単アレンジ

こちらも全部合わせてかき回すだけです。3倍希釈の麺つゆの場合は、めんつゆ大さじ3倍に対し、水を大さじ1と1/3杯入れてください。

【材料】

  • めんつゆ(2倍希釈) 1/3カップ
  • 酢        大さじ2杯
  • ごま油 大さじ1/2杯

参考

簡単冷やし中華|オレンジページnet

少量でもすぐ作れるポン酢ベース

【材料】

  • ポン酢しょうゆ 大さじ4
  • 顆粒チキンスープの素(中国風)   小さじ1/2
  • 水                    大さじ3
  • ごま油            小さじ1
  • 白ごま            小さじ1

(引用元:ヘルシー冷やし中華|みんなのきょうの料理

【作り方】

  1. 顆粒チキンスープの素を分量外のぬるま湯大さじ1で溶く。
  2. 残りの材料を混ぜる。