子供用のおすすめ縄跳び6選!選び方のポイントと調節の仕方

子供が小学校に入ると、体育や行事などで縄跳びをする機会が増え、成長するに従って技の難易度も上がっていきます。縄跳びにはいくつかの種類があり、始めたばかりの子供向けのロープ、それ以降の上達段階に適したロープなどと、段階ごとに適したものは変わっていきます。この記事では、日本の縄跳び団体が勧める公認ロープの中から子供向けのロープを紹介。さらに、長さ調節の仕方や保管の方法もお伝えしていきます。

子供用縄跳びの選び方

縄跳び 子供

縄跳びの専門指導を行い、正しい知識とノウハウ普及に努める団体「日本なわとびアカデミー」は、サイト「なわとびレッスン.com」を運営し、縄跳びの練習法とコツを紹介しています。なわとびアカデミーの見解による子供用縄跳びの選び方を見ていきましょう。

縄跳びを始めたばかりの子供にはビーズロープがおすすめ

日本なわとびアカデミーは、初めて縄跳びに挑戦する子供にビーズロープを勧めています。ビーズロープとは、ナイロン製のロープにビーズを複数通してあるもので、短い管状のビーズが連なったような見た目。ビーズに適度な重さがあるため、回す感覚がつかみやすいのだそうです。

幼稚園や保育園でよく使われるヒモの縄跳びは、結んだり電車ごっこをしたりといったロープ遊びには適していますが、軽くて回しづらく縄跳びには向かないのだとか。一般的に使われているビニール製の縄跳びも、やや軽すぎて回す感覚をつかむのに時間がかかり、始めたばかりの子供には扱いづらい面があるそうです。

参考
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幼稚園で使う「ヒモ」の縄跳びは本当にとびやすい?本当にオススメの縄跳びは?|なわとびレッスン.com

上達してきたらビニールロープに切り替え

ビニール製ロープの素材であるポリ塩化ビニル(PVC)は、形の加工がしやすく多様なロープが作ることができるため、広く使われています。小学生用から縄跳び競技の選手が使うロープまで、縄跳びロープの9割以上がビニール製のロープなのだとか。

日本なわとびアカデミーは、前跳びが連続で跳べるようになった子供や交差跳びや二重跳びに挑戦したい子供が、回し方のコツを覚えて上達したらビニール製ロープに切り替えるよう勧めています。特に素早い動きが必要な二重跳びや、あや跳びと二重跳びを組み合わせた「はやぶさ」などの技では、的確に力が伝わる材質の固いビニールロープが適しているそうです。

参考
ビニール縄跳びを選ぶポイントは?上達を促すオススメの縄跳びをランキングで解説|なわとびレッスン.com
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日本なわとびアカデミー公認「フリースタイル・ロープ」はとびやすい?実際に使ったメリットとデメリットを紹介|なわとびレッスン.com

ワイヤーロープは上級者の競技用ロープ

縄跳びのロープには、細い金属製のワイヤーを使ったワイヤーロープもあります。これは競技用に作られた専門の縄跳びロープで、回転効率がとても良く、スピード競技や二重跳びの連続などで高いパフォーマンスを実現します。

子供の使うロープではありませんが、いつか縄跳び競技を観戦する機会があったら、ロープにも注目してみましょう。

参考
ワイヤーロープとは?どこで買える?特徴とオススメを紹介|なわとびレッスン.com