遺伝と顔の関係とは?遺伝しやすい顔のパーツ8つをご紹介 ( 2 )

遺伝の影響を受けやすい顔のパーツ


ここからは、遺伝の影響を受けやすい顔のパーツについて具体的にご紹介します。

遺伝の影響を受けやすい顔の中のパーツ

まず1つ目は、遺伝の影響を受けやすい顔の中のパーツについてです。

鼻の高さ

遺伝の影響を受けやすい顔の中のパーツに、鼻があります。鼻は大きくて高い鼻や、わし鼻などが優性遺伝とされており、これらは、より表に出やすい形成であると言われています。しかしどのパーツにも言えることですが、高い鼻やわし鼻がより発現しやすいだけであり、優性遺伝だからと言って、必ずしも高い鼻やわし鼻が遺伝するとは限らないということを知っておくといいでしょう。

歯の形

遺伝の影響を受けやすい顔のパーツに歯があります。歯の形は、遺伝の影響を受けやすく、歯並びの悪さなどが遺伝する場合も多くあります。しかし、歯の形は、生活習慣や食生活などから受ける影響も大きいもの。歯並びを良くしたいと考えるなら、これらを整えていくことも大切です。

具体的には、口呼吸の多い子供には、耳鼻科を受診させてみて、歯への影響が大きい口呼吸を見直していく、口の周りの筋肉を発達させるために、日ごろから子供によくかんで食べさせる、柔らかい食べ物だけではなく、固い食べ物もしっかりと食べさせる、虫歯をしっかりと治療するなど、日ごろから家庭でできることを実践していくといいでしょう。

遺伝の影響を受けやすい目の周りのパーツ

次の2つ目は、遺伝の影響を受けやすい目の周りのパーツについてのご紹介です。

二重まぶた

遺伝の影響を受けやすい目の周りのパーツに二重まぶたがあります。優性遺伝についての説明の箇所でも触れたように、二重まぶたは、一重まぶたよりも優性であり、遺伝の影響を受けやすく、より表に発現しやすいパーツであると言われています。

黒目

遺伝の影響を受けやすい目の周りのパーツに黒目があります。黒目は、青目や茶色目より表に発現しやすく、遺伝しやすいパーツであると言われています。また、目の大きさは、遺伝から来るものだと言われることがたびたびありますが、実際のところの目の大きさに差はなく、みなほとんど同じ大きさ。まぶたを開ける際の筋力の関係などによって、目が大きく見えたり、小さく見えたりすることがあるようです。

まつ毛の長さ

遺伝の影響を受けやすい目の周りのパーツにまつ毛の長さがあります。長いまつげは、短いまつげよりも優性であると言われており、より表に発現しやすい目の周りのパーツです。また、まつ毛の長さには食生活や日頃のケアなども影響すると言われており、まつ毛の長さのすべてが遺伝から来るものではないということを知っておくとよいでしょう。