暑さ吹き飛ぶ!夏の海の歌
暑い日にはプールに行ったり、家で水鉄砲を使って遊んだりしても楽しいものですが、夏といえばやはり海でしょう。ここでは海にまつわる歌をご紹介します。海に向かう車の中などで海に対する期待を込めて親子で歌えば、さらに気持ちが高揚するかもしれません。
夏だ!海へいこう
まずご紹介するのは夏の海を歌った『夏だ!海へいこう』です。「夏だ海へいこう ギラギラ太陽 まぶしい パラソル一緒に 踊りだす」(引用元:夏だ!海へいこう|Hoick楽曲検索)という歌詞を聞けば、青い海、輝く太陽、砂浜に並ぶ色とりどりのパラソルといった情景が目に浮かぶようではないでしょうか。
この歌はとてもリズミカルな曲調であるため、海で、または海に向かう車の中で子供と一緒に歌えば、楽しさもさらに増すことでしょう。
お魚マンボ!
海といえば、輝く太陽、どこまでも続く青い海、白い砂浜とそこに並ぶ色とりどりのパラソル、そして、海の中のかわいい生き物たち。『お魚マンボ!』はリズミカルに海の魚を歌った曲です。
「白く輝く珊瑚 泳ぎ明かそうマンボ~ ウッ! おさかなおさかなおさかなおさかな お魚マンボ ウッ!」(引用元:お魚マンボ!|Hoick楽曲検索)という歌詞からも分かるように元気で楽しい曲調で、にぎやかな海の様子を歌いあげています。
うみは広いな大きいな
海の歌といえば『うみは広いな大きいな』ではないでしょうか。とても有名な歌であるため、すでにご存知の方も多いかもしれません。
この歌は「海は広いな 大きいな 月がのぼるし 日が沈む」(引用元:海(うみは広いな大きいな)|世界の民謡・童謡)といったように、どこまでも広がる海の様子を簡単な言葉と緩やかな曲調で表現した歌です。小さな子供でも歌いやすいため、親子で一緒に歌う曲としておすすめです。